「CR哲也 玄人の頂へ」プレス発表会開催(Daiichi)
株式会社大一販売、株式会社大一商会は8月2日、同社東京ショールームにて、「CR哲也 玄人の頂へ」の新機種プレス発表会を開催した。
CR哲也シリーズはこれで3作目となっており、本機は現行内規最高クラスの出玉性能を実現している。また、そのスペックを最大限引き出すための原作さながらの「ヒリツキ」を演出やギミックにて再現している。
会では同社営業本部 室長 日笠泰宏氏が登壇し、様々な本機の魅力を説明。
まずはじめに現行内規最高のスペックについて。「16R確変時は2400個+αの獲得を実現。こちらはコンビアタッカーによるスピード感あふれる出玉獲得に加え、裏ドラポケットによるダブルの出玉でαを獲得することができる。実射値では2500個後半から最大、2700個にまで登る納得の出玉感に仕上がっている」
また最高峰の出玉性能を魅せる演出については、玄人技による「すり替え」で期待度を底上げ。発生ポイントは変動開始からリーチ中まで様々あり、最大4回発生する可能性があるとコメント。さらにインパクト抜群なグラ賽ギミックは液晶以上の驚きを与える特大保留変化や、様々な信頼度を示唆する文字などを形成しユーザーにワクワク感を表現する。また確変「天運バトルシステム」では真の麻雀バトルを実現。見切りシステムは一度勝利した相手には負けなくなったり、体感継続率アップシステムでは確変のドキドキ感を最大限まで継続させたりと様々な要素がふんだんに盛り込まれている。
発表会後はプレスによる試打会が行われ、関係者はそれぞれ最高クラスの出玉性能を体感していた。
本機の導入は10月2日を予定している。
(C)さいふうめい・星野泰視/講談社
(C)Daiichi
CR哲也シリーズはこれで3作目となっており、本機は現行内規最高クラスの出玉性能を実現している。また、そのスペックを最大限引き出すための原作さながらの「ヒリツキ」を演出やギミックにて再現している。
会では同社営業本部 室長 日笠泰宏氏が登壇し、様々な本機の魅力を説明。
まずはじめに現行内規最高のスペックについて。「16R確変時は2400個+αの獲得を実現。こちらはコンビアタッカーによるスピード感あふれる出玉獲得に加え、裏ドラポケットによるダブルの出玉でαを獲得することができる。実射値では2500個後半から最大、2700個にまで登る納得の出玉感に仕上がっている」
また最高峰の出玉性能を魅せる演出については、玄人技による「すり替え」で期待度を底上げ。発生ポイントは変動開始からリーチ中まで様々あり、最大4回発生する可能性があるとコメント。さらにインパクト抜群なグラ賽ギミックは液晶以上の驚きを与える特大保留変化や、様々な信頼度を示唆する文字などを形成しユーザーにワクワク感を表現する。また確変「天運バトルシステム」では真の麻雀バトルを実現。見切りシステムは一度勝利した相手には負けなくなったり、体感継続率アップシステムでは確変のドキドキ感を最大限まで継続させたりと様々な要素がふんだんに盛り込まれている。
発表会後はプレスによる試打会が行われ、関係者はそれぞれ最高クラスの出玉性能を体感していた。
本機の導入は10月2日を予定している。
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