「パチスロ グラップラー刃牙」新機種説明会(フィールズ)
フィールズ株式会社は2月にリニューアルした同社東京支店のショールームにて、3月23日、株式会社七匠社製品「パチスロ グラップラー刃牙」のプレス説明会を開催した。
本作品は今もなお大人気を誇る作品「刃牙シリーズ」の「地上最強トーナメント」をモチーフとしたパチスロ機。バトルで展開するART「地上最強トーナメント」はかつてない興奮を味わえるように開発されている。
まずは七匠の新しい開発コンセプト「壱機種壱挑戦」について「業界の置かれる環境が厳しくなる中、求められるのは新しい風を送り込む挑戦。既成概念にとらわれない新しい挑戦をしていく」と説明。
その後は担当者により実機を交えながらの実機プレゼンテーションが行われた。「シリーズ累計100巻を大きく上回る大人気作品。ARTへのメインルートは4つのCZで、その種類によってそれぞれART期待度が異なる。その他、力みゾーンからのCZや直ARTなどが突入のチャンスとなっている」とARTまでの道のりを解説。続いてART・地上最強トーナメントについての説明が行われた。「赤or青7揃いでARTが開始し、青ならば性能がアップする。その後は対戦相手となる闘士入場がムービーを交えながら15G継続。その後は攻撃権争奪バトルが行われる。バトル中は左右のゲージに注目。リプレイの小山停止で対戦相手の、レア役やベルで刃牙の攻撃権ゲージが溜まる。いずれかがMAXとなると継続BATTLEへと展開し、相手の攻撃を避けるか立ち上がればバトル継続、刃牙の攻撃ならば勝利orバトル継続となる」と解説。さらにアツくなれるポイントとして「バトルが継続した場合は攻撃した側のゲージはリセットとなり、攻撃された側が有利になる」といった点も明らかになった。
その他、出玉のポイントとしてトーナメント5回勝ち抜きで突入するEXバトル「地上最強の親子喧嘩」やフリーズ演出「鬼OGRE CHANCE」といったアツいポイントも語られた。
その後はプレス関係者による試打会が行われ、実機の性能をそれぞれ確認していた。
本機の導入は5月上旬を予定している。
(C)板垣恵介/FWD (C)NANASHOW
本作品は今もなお大人気を誇る作品「刃牙シリーズ」の「地上最強トーナメント」をモチーフとしたパチスロ機。バトルで展開するART「地上最強トーナメント」はかつてない興奮を味わえるように開発されている。
まずは七匠の新しい開発コンセプト「壱機種壱挑戦」について「業界の置かれる環境が厳しくなる中、求められるのは新しい風を送り込む挑戦。既成概念にとらわれない新しい挑戦をしていく」と説明。
その後は担当者により実機を交えながらの実機プレゼンテーションが行われた。「シリーズ累計100巻を大きく上回る大人気作品。ARTへのメインルートは4つのCZで、その種類によってそれぞれART期待度が異なる。その他、力みゾーンからのCZや直ARTなどが突入のチャンスとなっている」とARTまでの道のりを解説。続いてART・地上最強トーナメントについての説明が行われた。「赤or青7揃いでARTが開始し、青ならば性能がアップする。その後は対戦相手となる闘士入場がムービーを交えながら15G継続。その後は攻撃権争奪バトルが行われる。バトル中は左右のゲージに注目。リプレイの小山停止で対戦相手の、レア役やベルで刃牙の攻撃権ゲージが溜まる。いずれかがMAXとなると継続BATTLEへと展開し、相手の攻撃を避けるか立ち上がればバトル継続、刃牙の攻撃ならば勝利orバトル継続となる」と解説。さらにアツくなれるポイントとして「バトルが継続した場合は攻撃した側のゲージはリセットとなり、攻撃された側が有利になる」といった点も明らかになった。
その他、出玉のポイントとしてトーナメント5回勝ち抜きで突入するEXバトル「地上最強の親子喧嘩」やフリーズ演出「鬼OGRE CHANCE」といったアツいポイントも語られた。
その後はプレス関係者による試打会が行われ、実機の性能をそれぞれ確認していた。
本機の導入は5月上旬を予定している。
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(C)板垣恵介/FWD (C)NANASHOW