「CRテレサ・テン2」プレス発表会開催(Daiichi)
株式会社大一販売は3月21日、同社東京支社にてパチンコ「CRテレサ・テン2」のプレス発表会を開催した。
本機は2006年に同社より登場した歌パチマシンの待望の第二弾で、モチーフとなった人気歌手テレサ・テンさんの楽曲がふんだんに使用されている。さらに今作では従来の歌パチとは異なり聴き続けることが出来る新システム「フルオーケストラシステム」を採用している。こちらはハンドルを握った瞬間から歌を聴きたい、隣の台を気にせず歌を聴きたい、リーチハズレ後も聴き続けたいといった開発コンセプトに基づき製作された。
プレス発表会では、ショールームに飾られた実機を使用したアンベール演出で幕開け。展示されているマシンが一斉リンクし、全台光の演出とテレサ・テンの数々の名曲が流れると言った演出が展開された。
その後は実機説明が行われた。スペックは2R確変をはじめ、小当り、出玉の少ない大当り非搭載の安心スペックとなっている。また1/319・1/199の2スペック用意され、いずれも確変突入時は次回まで継続するループタイプとなっている。
通常時は「テレサ挨拶予告」「蝶群」「時の流れに身をまかせリーチ」といった3大チャンスに注目したい。他にも本機最強予告となる、どこからでも発光のチャンスがある「バタフライト予告」がアツい。
リーチにはスペシャルリーチとして名曲の数々がズラリ搭載。「愛人」「空港」「恋人たちの神話」「つぐない」「別れの予感」などがリーチとして名を連ねる。また全回転リーチでは「何日君再来」をバックに豪華シーンで懐かしの映像が蘇る。
なお導入は5月8日を予定している。
協力:(財)鄧麗君文教基金會
映像協力:(株)TBS
(C)Daiichi
本機は2006年に同社より登場した歌パチマシンの待望の第二弾で、モチーフとなった人気歌手テレサ・テンさんの楽曲がふんだんに使用されている。さらに今作では従来の歌パチとは異なり聴き続けることが出来る新システム「フルオーケストラシステム」を採用している。こちらはハンドルを握った瞬間から歌を聴きたい、隣の台を気にせず歌を聴きたい、リーチハズレ後も聴き続けたいといった開発コンセプトに基づき製作された。
プレス発表会では、ショールームに飾られた実機を使用したアンベール演出で幕開け。展示されているマシンが一斉リンクし、全台光の演出とテレサ・テンの数々の名曲が流れると言った演出が展開された。
その後は実機説明が行われた。スペックは2R確変をはじめ、小当り、出玉の少ない大当り非搭載の安心スペックとなっている。また1/319・1/199の2スペック用意され、いずれも確変突入時は次回まで継続するループタイプとなっている。
通常時は「テレサ挨拶予告」「蝶群」「時の流れに身をまかせリーチ」といった3大チャンスに注目したい。他にも本機最強予告となる、どこからでも発光のチャンスがある「バタフライト予告」がアツい。
リーチにはスペシャルリーチとして名曲の数々がズラリ搭載。「愛人」「空港」「恋人たちの神話」「つぐない」「別れの予感」などがリーチとして名を連ねる。また全回転リーチでは「何日君再来」をバックに豪華シーンで懐かしの映像が蘇る。
なお導入は5月8日を予定している。
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協力:(財)鄧麗君文教基金會
映像協力:(株)TBS
(C)Daiichi