「CR沖7」プレス発表会開催(マルホン)
マルホン工業株式会社は1月25日、同社東京ショールームにてパチンコ新機種「CR沖7」のプレス発表会を開催した。会場内は機種をイメージとした常夏をコンセプトとし、作り込まれており、来場者はみなコンパニオンから受け渡されたレイをして会場入りとなった。
プレス発表会では元お笑い芸人でライターのクリが司会を進行。まずはじめに同社の発表会ではすっかりお馴染みとなったPV「驚安の殿堂 ホンキ.本舗」を公開。店長のクリとアルバイト店員のヒラヤマンに対し、バイヤーのタナカが本機のPRを行っていく。シンプルな一発告知機ながら様々なスパイスが施されており、個性的なマシンに仕上がっている。8個保留での快適なプレイをはじめ、高確&通常時は32Gごとに一度ドキドキできる周期的な演出が仕掛けられている。また独自のAI解析「ナビット君」を搭載。こちらは、大当りした回転数を集積し、この回転数がアツかったなどを予測してくれる機能で「NOW」や「MIRAI」にアツそうな色が来れば当る・・・かもといったお楽しみ要素。その他にも沖スロらしい演出もあり、ハイビスカスを自力で点灯させる感を出してくれる「電サポ32G中は毎回転ボタンプッシュで点灯を狙う」といった沖スロファンも納得の演出を搭載している。
また、今作は真似ホンをコンセプトに盤面には某機種を彷彿とさせる女の子「ナナちゃん」が描かれていたり、本機のロゴが某機種に似ているといったニヤリとすることが出来る仕掛けが盛りだくさん用意されている。
PV後には映像にも出演していたバイヤータナカが、同社 営業本部長 東京支店 支店長 田中久也として登壇。饒舌な営業トークで本機をPRした。
発表会にはセクシータレントの天使もえさんも駆けつけ、「自身もパチンコファンだけど、最近のパチンコは賑やかになっていて、何が何だか分からない。本機はシンプルで分かりやすくて打ってみたい」とPRしていた。
その後はフォトセッションと試打会でプレス発表会は幕を閉じた。
大当り確率1/197.4、ST突入率80%、ST回数36回、電サポはすべての大当り後32回作動と連チャン率に特化したマシンとなっている。
本機の導入は3月21日を予定している。(一部地域を除く)
(C)MARUHON
プレス発表会では元お笑い芸人でライターのクリが司会を進行。まずはじめに同社の発表会ではすっかりお馴染みとなったPV「驚安の殿堂 ホンキ.本舗」を公開。店長のクリとアルバイト店員のヒラヤマンに対し、バイヤーのタナカが本機のPRを行っていく。シンプルな一発告知機ながら様々なスパイスが施されており、個性的なマシンに仕上がっている。8個保留での快適なプレイをはじめ、高確&通常時は32Gごとに一度ドキドキできる周期的な演出が仕掛けられている。また独自のAI解析「ナビット君」を搭載。こちらは、大当りした回転数を集積し、この回転数がアツかったなどを予測してくれる機能で「NOW」や「MIRAI」にアツそうな色が来れば当る・・・かもといったお楽しみ要素。その他にも沖スロらしい演出もあり、ハイビスカスを自力で点灯させる感を出してくれる「電サポ32G中は毎回転ボタンプッシュで点灯を狙う」といった沖スロファンも納得の演出を搭載している。
また、今作は真似ホンをコンセプトに盤面には某機種を彷彿とさせる女の子「ナナちゃん」が描かれていたり、本機のロゴが某機種に似ているといったニヤリとすることが出来る仕掛けが盛りだくさん用意されている。
PV後には映像にも出演していたバイヤータナカが、同社 営業本部長 東京支店 支店長 田中久也として登壇。饒舌な営業トークで本機をPRした。
発表会にはセクシータレントの天使もえさんも駆けつけ、「自身もパチンコファンだけど、最近のパチンコは賑やかになっていて、何が何だか分からない。本機はシンプルで分かりやすくて打ってみたい」とPRしていた。
その後はフォトセッションと試打会でプレス発表会は幕を閉じた。
大当り確率1/197.4、ST突入率80%、ST回数36回、電サポはすべての大当り後32回作動と連チャン率に特化したマシンとなっている。
本機の導入は3月21日を予定している。(一部地域を除く)
画像トピックス
(C)MARUHON