「ぱちんこ 水戸黄門III」プレス向け内覧会開催(京楽産業.)
京楽産業.株式会社は1月13日、新機種「ぱちんこ 水戸黄門III」のプレス向け内覧会を同社東京支店ショールームで開催した。
本機は、国民的時代劇「水戸黄門」をモチーフにし、初代、2作目ともに幅広い層から高い人気・支持を得て高稼働を誇ったぱちんこ水戸黄門シリーズ第三弾。
内覧会では、PV上映後に同社 大島氏による機種説明が行われた。
説明によると、本機はライトミドルタイプのST機。スペックは、大当り確率1/158.7・ST回数70回、突入率75%、継続率約60%という性能で、右打ち中の大当りの50%が15Rとなるなど、ライトミドルタイプながら出玉性能にも期待が持てる仕様となっている。さらに、ST状態では“小当りRUSH”機能が発動するため、さらなる出玉増加に期待が持てるという。
また演出面については、実写リーチで大当りすればST突入となるなど、分かりやすさに加えて、印籠をモチーフにしたお馴染みのギミックや、御一行が活躍する多彩な予告・リーチなど、ぱちんこ水戸黄門シリーズには欠かせない演出が多数用意されているという。
なお、ホール導入は2月20日を予定している(※一部地域のみ1月30日)。
(C)C.A.L/2015 (C)KYORAKU
本機は、国民的時代劇「水戸黄門」をモチーフにし、初代、2作目ともに幅広い層から高い人気・支持を得て高稼働を誇ったぱちんこ水戸黄門シリーズ第三弾。
内覧会では、PV上映後に同社 大島氏による機種説明が行われた。
説明によると、本機はライトミドルタイプのST機。スペックは、大当り確率1/158.7・ST回数70回、突入率75%、継続率約60%という性能で、右打ち中の大当りの50%が15Rとなるなど、ライトミドルタイプながら出玉性能にも期待が持てる仕様となっている。さらに、ST状態では“小当りRUSH”機能が発動するため、さらなる出玉増加に期待が持てるという。
また演出面については、実写リーチで大当りすればST突入となるなど、分かりやすさに加えて、印籠をモチーフにしたお馴染みのギミックや、御一行が活躍する多彩な予告・リーチなど、ぱちんこ水戸黄門シリーズには欠かせない演出が多数用意されているという。
なお、ホール導入は2月20日を予定している(※一部地域のみ1月30日)。
画像トピックス
(C)C.A.L/2015 (C)KYORAKU