「CR麻王DX SP」機種説明&内覧会開催(西陣)
株式会社西陣は12月20日、パチンコ新機種「CR麻王DX SP」の機種説明会および、内覧会を同社東京ショールームにて開催した。
まずはじめに株式会社西陣 広報宣伝部 高田氏による挨拶が行われた。「初代CR麻王は1993年にリリースされた西陣初のデジパチ機で、今回23年ぶりにリメイクして発表することとなった。覚醒スペックと銘打ち、従来の甘デジスペックよりも遊びやすい確率と、電サポ突入時の継続率が現行機の最大値として、遊びやすさに加え、連チャン性も備わっている」とコメント。続いて同社 広報宣伝部 鈴木氏がモニターを交えながら機種説明を行った。「ST突入の足がかりとなるのは時短10回の”ハピネスタイムへの道”でいかにココで引き戻せるかが鍵を握っている。また通常時のモードはシンプルモード、通常モード、一発告知モードの3タイプから任意に選ぶことができるので好きな演出でプレイすることができるので、様々なモードでユーザーに遊んでもらいたい」とコメントした。
その後の内覧会では業界関係者による試打が行われ、リメイクされた麻王の性能を確かめていた。
導入は2017年2月20日を予定している。(一部地域を除く)
(C)NISHIJIN
まずはじめに株式会社西陣 広報宣伝部 高田氏による挨拶が行われた。「初代CR麻王は1993年にリリースされた西陣初のデジパチ機で、今回23年ぶりにリメイクして発表することとなった。覚醒スペックと銘打ち、従来の甘デジスペックよりも遊びやすい確率と、電サポ突入時の継続率が現行機の最大値として、遊びやすさに加え、連チャン性も備わっている」とコメント。続いて同社 広報宣伝部 鈴木氏がモニターを交えながら機種説明を行った。「ST突入の足がかりとなるのは時短10回の”ハピネスタイムへの道”でいかにココで引き戻せるかが鍵を握っている。また通常時のモードはシンプルモード、通常モード、一発告知モードの3タイプから任意に選ぶことができるので好きな演出でプレイすることができるので、様々なモードでユーザーに遊んでもらいたい」とコメントした。
その後の内覧会では業界関係者による試打が行われ、リメイクされた麻王の性能を確かめていた。
導入は2017年2月20日を予定している。(一部地域を除く)
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