萌えカッコイイを徹底追求!「CR緋弾のアリアII」発表(藤商事)
株式会社藤商事は11月18日、パチンコ新機種「CR緋弾のアリアII」のプレス発表会を同社東京支店で開催した。
2014年3月に導入された「CR緋弾のアリア」のシリーズ機。スペックは、大当り確率1/319.6(確変中1/63.9)、確変突入率100%で、すべての大当り後が100回+αの電サポとなっている。確変は転落式で、いかに電サポを終わらせずに大当りが引けるかが勝負の分かれ目となる。
演出面では、前作でも好評だった「萌えカッコイイ」が大幅アップ。前作を遥かにしのぐ演出ボリュームを搭載しているほか、原作小説でしか見られなかったエピソードの数々をリーチ演出などで初映像化している。
プレス発表会で営業本部・中村敏幸副本部長は「弊社は創立50周年を迎えた。今後も萌え系だけでなく、さまざまなジャンルで一味違う面白さを提供したい」と話していたほか、本機については「萌えカッコイイを追求した商品、是非期待して欲しい」と説明していた。
(C)2008-2012 赤松中学
(C)2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校
(C)藤商事
2014年3月に導入された「CR緋弾のアリア」のシリーズ機。スペックは、大当り確率1/319.6(確変中1/63.9)、確変突入率100%で、すべての大当り後が100回+αの電サポとなっている。確変は転落式で、いかに電サポを終わらせずに大当りが引けるかが勝負の分かれ目となる。
演出面では、前作でも好評だった「萌えカッコイイ」が大幅アップ。前作を遥かにしのぐ演出ボリュームを搭載しているほか、原作小説でしか見られなかったエピソードの数々をリーチ演出などで初映像化している。
プレス発表会で営業本部・中村敏幸副本部長は「弊社は創立50周年を迎えた。今後も萌え系だけでなく、さまざまなジャンルで一味違う面白さを提供したい」と話していたほか、本機については「萌えカッコイイを追求した商品、是非期待して欲しい」と説明していた。
画像トピックス
(C)2008-2012 赤松中学
(C)2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校
(C)藤商事