第1弾機種「シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~」発表(ハイライツ)
ハイライツ・エンタテインメント株式会社は10月26日、パチスロ参入第1弾となる「シスタークエスト~時の魔術師と悠久の姉妹~」のプレス発表会を東京・ベルサール秋葉原で開催した。
同社は2015年7月にアイ電子と合併して新生「ハイライツ・エンタテインメント」として遊技機事業を強化。翌2016年1月、パチスロ事業より撤退したSNKプレイモアとシスタークエスト、スカイラブの著作権・商標権を含む資産等譲渡契約を締結、その後、開発を進めてこの日、第1弾機種として発表した。
プレス発表会では、同社代表取締役社長COOの長谷川哲也氏が挨拶。長谷川氏は第1弾機種をリリースするにあたり、これまでの歩みを紹介した後、「まだ始まったばかりだが、シスタークエスト、スカイラブの2つのIPを取得している点などSNKプレイモアのDNAを引き継いでいるのは強み。社内の開発についても、既に年3~4タイトルをリリース出来る体制となっている」など今後の展開についても明らかにした。
続いて、同社取締役遊技機事業本部長の佐々木真理氏が機種説明を行った。説明によると、本機は平均204枚獲得可能なストーリーボーナスと同54枚獲得可能な純金チャンス、最高継続率80%のART「冒険RUSH」(純増1.4枚/1G)を搭載したA+ARTタイプとなっている。期待値2300枚以上という「十勇士伝説」ボーナスも搭載しており、一撃性もある遊びやすいスペックとなっているという。
この後、ゲストとしてグラビアなどで活躍する手島優さんが登場。合計1時間を超える全25話で展開するという本機のアニメストーリーにちなんで「盗んで欲しい過去の記憶」として過去の恋愛の失敗談を披露、会場の笑いを誘っていた。
また、この日はプレス発表会後に一般向けの先行試打イベントも行われた。会場にはシスクエファン、パチスロファンが多数駆けつけ、試打やライタートークイベントなどを楽しんでいた。
本機の導入は2017年初を予定している。
Highlights Entertainment Co.,Ltd.
同社は2015年7月にアイ電子と合併して新生「ハイライツ・エンタテインメント」として遊技機事業を強化。翌2016年1月、パチスロ事業より撤退したSNKプレイモアとシスタークエスト、スカイラブの著作権・商標権を含む資産等譲渡契約を締結、その後、開発を進めてこの日、第1弾機種として発表した。
プレス発表会では、同社代表取締役社長COOの長谷川哲也氏が挨拶。長谷川氏は第1弾機種をリリースするにあたり、これまでの歩みを紹介した後、「まだ始まったばかりだが、シスタークエスト、スカイラブの2つのIPを取得している点などSNKプレイモアのDNAを引き継いでいるのは強み。社内の開発についても、既に年3~4タイトルをリリース出来る体制となっている」など今後の展開についても明らかにした。
続いて、同社取締役遊技機事業本部長の佐々木真理氏が機種説明を行った。説明によると、本機は平均204枚獲得可能なストーリーボーナスと同54枚獲得可能な純金チャンス、最高継続率80%のART「冒険RUSH」(純増1.4枚/1G)を搭載したA+ARTタイプとなっている。期待値2300枚以上という「十勇士伝説」ボーナスも搭載しており、一撃性もある遊びやすいスペックとなっているという。
この後、ゲストとしてグラビアなどで活躍する手島優さんが登場。合計1時間を超える全25話で展開するという本機のアニメストーリーにちなんで「盗んで欲しい過去の記憶」として過去の恋愛の失敗談を披露、会場の笑いを誘っていた。
また、この日はプレス発表会後に一般向けの先行試打イベントも行われた。会場にはシスクエファン、パチスロファンが多数駆けつけ、試打やライタートークイベントなどを楽しんでいた。
本機の導入は2017年初を予定している。
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