「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~III」発表会開催(ユニバーサルエンターテインメント)
株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、10月25日、パチスロ新機種「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~III」の記者発表会を、東京有明にある同社本社ビルで開催した。
スペックは、ボーナス+ARTタイプとなっており、平均200枚獲得可能な「バジリスクチャンス」や、CZ「争忍チャンレンジ」などでART「バジリスクタイム」を目指すゲーム性。ARTは、純増約1.7枚/G・1セット約35Gという性能で、「追想の刻」と「争忍の刻」を行き来しながら出玉を獲得していく仕様で、基本的なゲーム性は前作を継承。
また、「争忍の刻」中は3Dアクションで展開するなど、演出や映像面などを大幅に強化し、これまでの良い部分を残しつつ、様々な面で進化を遂げている。
発表会では、同社執行役員 マーケット戦略室 室長 長谷川氏が登壇。「バジリスクシリーズは、ホール様の主軸となる機種だと自負している」と、バジリスクシリーズに対する意気込みをアピールしながら、本機種の仕上がりについて、「基本的なゲーム性はそのままに、自力感の強化や、演出・楽曲を増加するなど、“誰でも楽しめて、損をしづらい”そんな機種に仕上がっている」とコメントを残した。
その後は、同社マーケット戦略室 課長 山本氏が登壇し、本機種についての詳細な説明ののち、試打会が行われ閉幕した。
なお、ホール導入は11月28日を予定している。
(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
スペックは、ボーナス+ARTタイプとなっており、平均200枚獲得可能な「バジリスクチャンス」や、CZ「争忍チャンレンジ」などでART「バジリスクタイム」を目指すゲーム性。ARTは、純増約1.7枚/G・1セット約35Gという性能で、「追想の刻」と「争忍の刻」を行き来しながら出玉を獲得していく仕様で、基本的なゲーム性は前作を継承。
また、「争忍の刻」中は3Dアクションで展開するなど、演出や映像面などを大幅に強化し、これまでの良い部分を残しつつ、様々な面で進化を遂げている。
発表会では、同社執行役員 マーケット戦略室 室長 長谷川氏が登壇。「バジリスクシリーズは、ホール様の主軸となる機種だと自負している」と、バジリスクシリーズに対する意気込みをアピールしながら、本機種の仕上がりについて、「基本的なゲーム性はそのままに、自力感の強化や、演出・楽曲を増加するなど、“誰でも楽しめて、損をしづらい”そんな機種に仕上がっている」とコメントを残した。
その後は、同社マーケット戦略室 課長 山本氏が登壇し、本機種についての詳細な説明ののち、試打会が行われ閉幕した。
なお、ホール導入は11月28日を予定している。
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