「SLOTデッド オア アライブ5」の記者発表会を開催(ユニバーサルエンターテインメント)
株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、7月12日、パチスロ新機種「SLOTデッド オア アライブ5」の記者発表会を開催した。
会の開催に先立ち、同社執行役員 マーケット戦略室室長 長谷川氏が登壇。現状のパチスロ市場についての見解に加えて、今回発表となった新機種について、「新筐体“BAZOOKA II”に切り替わることを前提に本機種を開発。今後リリースする機種についても、この筐体で勝負していきたい」と、開発に至った経緯や今後の展望を交えながら挨拶した。
続いて登壇したマーケット戦略室課長 山本氏の機種説明によると、本機はボーナス+ARTタイプで、ベルナビ回数管理型のART「霧幻RUSH」、ボーナス、CZ「DEAD OR ALIVE」、そして上乗せ特化ゾーンの「α-BURST」を絡めながら出玉を獲得していくゲーム性。初代“BAZOOKA”筐体を遥かに凌ぐ音響効果&映像を、随所で楽しめるようになっているという。
なお、全国ホール導入は8月22日を予定。
(C)コーエーテクモゲームス
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT
会の開催に先立ち、同社執行役員 マーケット戦略室室長 長谷川氏が登壇。現状のパチスロ市場についての見解に加えて、今回発表となった新機種について、「新筐体“BAZOOKA II”に切り替わることを前提に本機種を開発。今後リリースする機種についても、この筐体で勝負していきたい」と、開発に至った経緯や今後の展望を交えながら挨拶した。
続いて登壇したマーケット戦略室課長 山本氏の機種説明によると、本機はボーナス+ARTタイプで、ベルナビ回数管理型のART「霧幻RUSH」、ボーナス、CZ「DEAD OR ALIVE」、そして上乗せ特化ゾーンの「α-BURST」を絡めながら出玉を獲得していくゲーム性。初代“BAZOOKA”筐体を遥かに凌ぐ音響効果&映像を、随所で楽しめるようになっているという。
なお、全国ホール導入は8月22日を予定。
画像トピックス
(C)コーエーテクモゲームス
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT