原作屈指の名シーンが登場!「フィーバー機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-」を発表(SANKYO)
株式会社SANKYOは1月19日、パチンコ新機種「フィーバー 機動戦士ガンダム -LAST SHOOTING-」のプレス発表会を東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催した。
発表会では、会場内に設置された全長6mのガンダム立像がアニメ終盤の1シーン「ラストシューティング」を再現した演出で開幕。続いて、同社取締役専務執行役員の富山一郎氏が「釘問題は各メディアを通じて報じられ、パチンコファン以外にも広く知られ、パチンコファンでも不安を抱えながら遊技する娯楽とはかけ離れた状況にある」と触れながら、「日工組で決めたルール、それも守れない業界に未来はない。業界を良くするため、未来のためにという思いを込めた機械がこのガンダムだ」と挨拶した。
引き続き、同社の機種説明と実機プレゼンテーションが行われた。プレゼンターの説明によると、本機は大当り確率1/319.7(確変中1/56.9)、G-RUSH突入率約51%、同継続率83%(ST100回転)のV確STタイプで、右打ちのG-RUSH中の大当りの50%が16R1651個(払い出し)獲得可能というスペック。
また、本機は同社が「ANSHIN5」と名付けたヘソ5個賞球を採用。5個賞球により、1000円あたり3回転増が見込める設計となっており、より遊びやすく、より当たりやすいゲーム性を実現、誰もが安全で、誰もが安心して遊べる仕様となっているという。同社では「2016年は大衆娯楽回帰に向けた大変革の年。遊びやすさの提供こそ主流となる」と位置づけている。
ホール導入予定は3月中旬から下旬を予定している。
(C)創通・サンライズ
(C)SANKYO
発表会では、会場内に設置された全長6mのガンダム立像がアニメ終盤の1シーン「ラストシューティング」を再現した演出で開幕。続いて、同社取締役専務執行役員の富山一郎氏が「釘問題は各メディアを通じて報じられ、パチンコファン以外にも広く知られ、パチンコファンでも不安を抱えながら遊技する娯楽とはかけ離れた状況にある」と触れながら、「日工組で決めたルール、それも守れない業界に未来はない。業界を良くするため、未来のためにという思いを込めた機械がこのガンダムだ」と挨拶した。
引き続き、同社の機種説明と実機プレゼンテーションが行われた。プレゼンターの説明によると、本機は大当り確率1/319.7(確変中1/56.9)、G-RUSH突入率約51%、同継続率83%(ST100回転)のV確STタイプで、右打ちのG-RUSH中の大当りの50%が16R1651個(払い出し)獲得可能というスペック。
また、本機は同社が「ANSHIN5」と名付けたヘソ5個賞球を採用。5個賞球により、1000円あたり3回転増が見込める設計となっており、より遊びやすく、より当たりやすいゲーム性を実現、誰もが安全で、誰もが安心して遊べる仕様となっているという。同社では「2016年は大衆娯楽回帰に向けた大変革の年。遊びやすさの提供こそ主流となる」と位置づけている。
ホール導入予定は3月中旬から下旬を予定している。
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