大型液晶&ギミックでド派手な演出「CRテイルズ オブ デスティニー」内覧会(ニューギン)
株式会社ニューギンは1月18日、エキサイト社製品の「CRテイルズ オブ デスティニー」の内覧会を開催した。
「テイルズオブデスティニー」は、1997年にプレイステーション版が発売され160万本の大ヒットを記録した「運命」をテーマにしたRPG。ゲームだけにとらわれず、様々なクロスメディアがされた人気作品。本機はニューギン初となるバンダイナムコゲームスとの共同開発されたパチンコ機。高いクオリティの映像などが魅力の機種となっている。
本機は大当り確率1/318.1のミドルSTタイプで、初当りの50%でST151回(継続率約80%)の「デスティニーラッシュ」へと突入するシンプルなV-ST機。ST中は常時2種類のバトル「混戦バトル」「カードバトル」から選択可能で、混戦バトルは原作さながらのゲーム性で制限時間以内に敵を撃破すれば大当りとなる。
また、演出面ではメイン液晶、サブ液晶を同時に使った超画面演出でド迫力の演出を実現している。大当り時に完成する大型のギミックにも注目。
導入は2016年2月から順次予定している。
(C)いのまたむつみ (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)NEWGIN
「テイルズオブデスティニー」は、1997年にプレイステーション版が発売され160万本の大ヒットを記録した「運命」をテーマにしたRPG。ゲームだけにとらわれず、様々なクロスメディアがされた人気作品。本機はニューギン初となるバンダイナムコゲームスとの共同開発されたパチンコ機。高いクオリティの映像などが魅力の機種となっている。
本機は大当り確率1/318.1のミドルSTタイプで、初当りの50%でST151回(継続率約80%)の「デスティニーラッシュ」へと突入するシンプルなV-ST機。ST中は常時2種類のバトル「混戦バトル」「カードバトル」から選択可能で、混戦バトルは原作さながらのゲーム性で制限時間以内に敵を撃破すれば大当りとなる。
また、演出面ではメイン液晶、サブ液晶を同時に使った超画面演出でド迫力の演出を実現している。大当り時に完成する大型のギミックにも注目。
導入は2016年2月から順次予定している。
画像トピックス
(C)いのまたむつみ (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)NEWGIN