緋弾のアリアと地獄少女の最新作シリーズ2機種発表(藤商事)
株式会社藤商事は12月22日、新機種「パチスロ 緋弾のアリア」、「CR地獄少女 弐 きくりの地獄祭り」のプレス発表会を東京・ベルサール秋葉原で開催した。
発表会は、緋弾のアリア、地獄少女の順に行われた。緋弾のアリアの発表会では、同社営業本部の渡辺勝治本部長が「待望のパチスロ化。リング、地獄少女でパチスロメーカーとしても名を上げられた。来年はパチンコ同様、緋弾のアリアが皆さんに喜んでもらえる機械になると思う」と挨拶した。
続いて、同社東京開発部の眞野友和ディレクターが機種説明を行った。説明によると本機は、純増約2.0枚/1GのART機で、新機能「仮ゲーム獲得抽選」を搭載している。通常時のスイカ成立時に突入する「しゅらバトル」で仮ゲーム数を獲得、ART突入時に獲得した初期ゲーム数に仮ゲーム数を上乗せするというもので、初期状態から多くのゲーム数をもってスタートできる。
また、ART「バレットゾーン」中も多彩な演出を搭載。中でも継続バトルは、ART中の小役成立で獲得のチャンスとなる武偵弾、ランク、そして対戦キャラの組み合わせによって継続率が変化するシステムとなっており、期待感が高まる仕組みとなっている。
一方のCR地獄少女 弐 きくりの地獄祭りでは、同社営業本部の中村敏幸副本部長が「過去のシリーズとは異なり祭りをテーマにした」と挨拶。同社名古屋開発部の榊原隆嗣ディレクターによると、新生突破型スペックと銘打っており、大当り後の電サポ8回転(一部16回転)中に再度大当りを引ければ「お祭りRUSH」に突入というゲーム性となっている。
お祭りRUSHの電サポは基本的には100回だが、そこまでに大当り出来なくても転落抽選に当選するまで継続するタイプとなっており、時短引き戻し込みの継続率は約90%を誇る。甘デジとは思えぬ連チャン性能はまさにお祭り状態となっている。
ホール導入はいずれも2月上旬を予定している。
(C)地獄少女プロジェクト/三鼎製作委員会
(C)2011 赤松中学・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/東京武偵高校
(C)藤商事
発表会は、緋弾のアリア、地獄少女の順に行われた。緋弾のアリアの発表会では、同社営業本部の渡辺勝治本部長が「待望のパチスロ化。リング、地獄少女でパチスロメーカーとしても名を上げられた。来年はパチンコ同様、緋弾のアリアが皆さんに喜んでもらえる機械になると思う」と挨拶した。
続いて、同社東京開発部の眞野友和ディレクターが機種説明を行った。説明によると本機は、純増約2.0枚/1GのART機で、新機能「仮ゲーム獲得抽選」を搭載している。通常時のスイカ成立時に突入する「しゅらバトル」で仮ゲーム数を獲得、ART突入時に獲得した初期ゲーム数に仮ゲーム数を上乗せするというもので、初期状態から多くのゲーム数をもってスタートできる。
また、ART「バレットゾーン」中も多彩な演出を搭載。中でも継続バトルは、ART中の小役成立で獲得のチャンスとなる武偵弾、ランク、そして対戦キャラの組み合わせによって継続率が変化するシステムとなっており、期待感が高まる仕組みとなっている。
一方のCR地獄少女 弐 きくりの地獄祭りでは、同社営業本部の中村敏幸副本部長が「過去のシリーズとは異なり祭りをテーマにした」と挨拶。同社名古屋開発部の榊原隆嗣ディレクターによると、新生突破型スペックと銘打っており、大当り後の電サポ8回転(一部16回転)中に再度大当りを引ければ「お祭りRUSH」に突入というゲーム性となっている。
お祭りRUSHの電サポは基本的には100回だが、そこまでに大当り出来なくても転落抽選に当選するまで継続するタイプとなっており、時短引き戻し込みの継続率は約90%を誇る。甘デジとは思えぬ連チャン性能はまさにお祭り状態となっている。
ホール導入はいずれも2月上旬を予定している。
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