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「CR海物語 IN JAPAN」新機種発表会&7代目ミスマリンちゃんお披露目(SANYO)

展示会速報 「CR海物語 IN JAPAN」新機種発表会&7代目ミスマリンちゃんお披露目(SANYO)
株式会社三洋物産、株式会社三洋販売は10月15日、同社グループビル8Fにて「CR海物語 IN JAPAN」新機種発表会&7代目ミスマリンちゃんお披露目および、6代目ミスマリンちゃんの卒業式を行った。

発表会では主催者を代表し、同社 代表取締役 盧 昇 専務による挨拶が行われた。「現時点で考えられる、コンプライアンス遵守といった点で様々な問題に配慮した設計に仕上がっている。さらに大海シリーズ、沖縄シリーズに続くブランドとして三洋の全力を注ぎ込んで製作した作品に仕上がっている。新たなブランドとして国民的愛されパチンコを目指したい」と機種のコンセプトについて説明。続けて3つのポイントを「8個保留機ながら左右対称盤面による安心のゲージ構成、さらにスペックは1/319・1/239と遊びやすいスペック、また定番の海物語の演出に和のテイストをマッチングさせただけではなく、全国ご当地演出も搭載しプレイヤーを盛り上げる」と説明を行った。

続けて、6代目ミスマリンちゃんの卒業式および、「CR海物語 IN JAPAN」でデビューする7代目ミスマリンちゃんのお披露目が行われた。

7代目ミスマリンちゃんには高嶋香帆さん、茜音さん、栗咲寛子さんの3名。高嶋さんは「歴代のミスマリンちゃんのように愛される存在になりたいです」、茜音さんは「海シリーズをもっと盛り上げていけるように頑張ります」、栗咲さんは「7代目ということで7にちなみ、ラッキーをたくさん届けられるようになりたいです」とそれぞれ豊富を語った。

続いては6代目ミスマリンちゃんの卒業式が行われ、小柳さんは「(デビュー)決定から3年半とっても楽しく、2人が支えてくれたからやってこれた」、美月さんは「CDデビューも出来ていい思い出になりました。こうして終わってしまうことは寂しいですが、これからは仲の良い友達になります」、大浦さんは「すごい充実感です。この2人がいたからこそミスマリンちゃんとしてやってこれました」とそれぞれ思い出や辛かったことなどを語った後、7代目からの花束贈呈にて会は締めくくられた。

本機の導入は12月7日を予定している。(一部地域を除く)


 
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