パチスロ新機種「機甲戦記ドラグナー」&「龍が如く OF THE END」内覧会を開催(サミー)
サミー株式会社は9月15日、新機種「パチスロ 機甲戦記ドラグナー」とタイヨーエレック社「パチスロ 龍が如く OF THE END」の内覧会を開催した。
パチスロ 機甲戦記ドラグナーは、枚数上乗せとゲーム数上乗せのタイプの違うATを融合させた新タイプのAT機(純増約2.9枚/1G)。ゲーム数管理AT「交戦宙域」と差枚数管理AT「ドラグナーラッシュ」で出玉を獲得していくというゲーム性で、それぞれに上乗せ特化ゾーンも搭載されている。
中でも加速型上乗せ特化ゾーン「月面攻略戦」は、枚数上乗せが成功する度に上乗せ確率、最低上乗せ枚数、継続期待度の3つの性能がアップしていく新たなタイプの上乗せ特化ゾーンとなっている。
龍が如く OF THE ENDは、差枚数管理型AT「龍が如くRUSH」(純増約2.9枚/1G)で出玉増加を目指すタイプで、開始時に枚数上乗せ特化ゾーン「BATTLE ZONE」を経由してATに突入する。
AT中は多彩な契機でソウルストックが獲得できる。ロング継続のカギとなっているもので、差枚数が0になった時に1つでも獲得できれていればAT当選またはSURVIVE TIME(AT高確率ゾーン)に突入する。SURVIVE TIMEでのAT当選期待度は51~99%と高いため、ATとAT高確率ゾーンをいかにループさせられるかが勝負の分かれ目となりそうだ。
なお、最速ホール導入は、パチスロ機甲戦記ドラグナーが10月26日、パチスロ龍が如く OF THE ENDが11月2日となっている。
(C)創通・サンライズ Project by Sammy
(C)SEGA (C)Sammy
パチスロ 機甲戦記ドラグナーは、枚数上乗せとゲーム数上乗せのタイプの違うATを融合させた新タイプのAT機(純増約2.9枚/1G)。ゲーム数管理AT「交戦宙域」と差枚数管理AT「ドラグナーラッシュ」で出玉を獲得していくというゲーム性で、それぞれに上乗せ特化ゾーンも搭載されている。
中でも加速型上乗せ特化ゾーン「月面攻略戦」は、枚数上乗せが成功する度に上乗せ確率、最低上乗せ枚数、継続期待度の3つの性能がアップしていく新たなタイプの上乗せ特化ゾーンとなっている。
龍が如く OF THE ENDは、差枚数管理型AT「龍が如くRUSH」(純増約2.9枚/1G)で出玉増加を目指すタイプで、開始時に枚数上乗せ特化ゾーン「BATTLE ZONE」を経由してATに突入する。
AT中は多彩な契機でソウルストックが獲得できる。ロング継続のカギとなっているもので、差枚数が0になった時に1つでも獲得できれていればAT当選またはSURVIVE TIME(AT高確率ゾーン)に突入する。SURVIVE TIMEでのAT当選期待度は51~99%と高いため、ATとAT高確率ゾーンをいかにループさせられるかが勝負の分かれ目となりそうだ。
なお、最速ホール導入は、パチスロ機甲戦記ドラグナーが10月26日、パチスロ龍が如く OF THE ENDが11月2日となっている。
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