パチンコの人気シリーズ「地獄少女」がパチスロで登場(藤商事)
株式会社藤商事は8月25日、新機種「パチスロ地獄少女」のプレス発表会を同社東京支店で開催した。
地獄少女は、2011年に「CR地獄少女」、2015年に「CR地獄少女 弐」とパチンコ化して人気を博したシリーズで、今回、初めてパチスロ化した。原作は2005~2009年にかけて放送されたミステリーホラーアニメ。
発表会では、同社営業本部の中村敏幸副本部長が「恨み晴らしの要素をパチスロでも楽しめるよう作りこんでいる。弊社の主力シリーズ『リング』同様、多くの人に喜んでもらえる機種であると自負している」と挨拶した。
PV上映に続き、同社東京開発部の森谷允亮ディレクターがゲーム性について説明した。説明によると、本機は純増2.3枚/1GのART機(1セット50or100G+α)、ゲーム数解除やレア役直撃などを経由して突入する。ART中はレア役成立によるゲーム数上乗せ、ボーナス、上乗せ特化ゾーン突入に期待できるといった内容で、森谷ディレクターは「どうしたら期待感をもって遊技できるか、どこで気合を入れてレバーを叩くかなど徹底して作り込んだ。パチンコファンも納得の仕上がりだと思う」と話した。
ホール導入は10月中旬を予定している。
(C)地獄少女プロジェクト/スカパーウェルシンク・アニプレックス
(C)地獄少女プロジェクト/三鼎製作委員会
(C)藤商事
地獄少女は、2011年に「CR地獄少女」、2015年に「CR地獄少女 弐」とパチンコ化して人気を博したシリーズで、今回、初めてパチスロ化した。原作は2005~2009年にかけて放送されたミステリーホラーアニメ。
発表会では、同社営業本部の中村敏幸副本部長が「恨み晴らしの要素をパチスロでも楽しめるよう作りこんでいる。弊社の主力シリーズ『リング』同様、多くの人に喜んでもらえる機種であると自負している」と挨拶した。
PV上映に続き、同社東京開発部の森谷允亮ディレクターがゲーム性について説明した。説明によると、本機は純増2.3枚/1GのART機(1セット50or100G+α)、ゲーム数解除やレア役直撃などを経由して突入する。ART中はレア役成立によるゲーム数上乗せ、ボーナス、上乗せ特化ゾーン突入に期待できるといった内容で、森谷ディレクターは「どうしたら期待感をもって遊技できるか、どこで気合を入れてレバーを叩くかなど徹底して作り込んだ。パチンコファンも納得の仕上がりだと思う」と話した。
ホール導入は10月中旬を予定している。
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