あの悪魔城ドラキュラがMAX V-STタイプで登場(KPE・高砂)
KPE・高砂販売株式会社は8月6日、TAKASAGO製パチンコ新機種「CRぱちんこ悪魔城ドラキュラ」のプレス発表会を東京・六本木ミッドタウンで開催した。
プレス発表会では、同社の木曽原和之代表取締役社長が「1986年のゲーム発売から育ててきたコンテンツ。過去にパチスロでリリースした際は一定の評価を得ているが、今回は新生TAKASAGOの第二弾パチンコとして発表する。一歩ずつ着々と貢献出来るよう歩んでいきたい」と挨拶した。
本機にも登場するサキュバスを扮したコスプレイヤー・砂月馨さんによるアンベールでお披露目、PVの上映などに続き、同社広報担当のネギ坊こと根岸一隆氏が機種説明を行った。根岸氏よると、本機は大当り確率1/399.6(ST中1/129.2)、ST突入率54%、ST回数190回のMAX V-STタイプ。STの継続率は77%で、電チュー入賞の大当りの70%が16R2400個という破壊力を持つ。さらに、ヘソ入賞からでも2400個の大当り振り分け(25%)があるのが特徴となっている。
ST「悪魔城RUSH」は、前半90回転は即当たりがメインの「EXTRA ZONE」、91回転からの後半部分はバトル演出がメインの「BATTLE ZONE」の2部構成で演出が展開。後半はドラキュラバトルが発生すれば大当り濃厚、さらにバトルに勝利すれば16R大当りという新感覚のバトルも楽しめる。
また、演出面では美麗液晶で展開するセクシー演出がプレイヤーの目を釘付け。セクシーさが増せば増すほど大当り期待度も上がるという分かりやすい構成で、
ホール導入予定は10月を予定している。
(C)Konami Digital Entertainment
(C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY
プレス発表会では、同社の木曽原和之代表取締役社長が「1986年のゲーム発売から育ててきたコンテンツ。過去にパチスロでリリースした際は一定の評価を得ているが、今回は新生TAKASAGOの第二弾パチンコとして発表する。一歩ずつ着々と貢献出来るよう歩んでいきたい」と挨拶した。
本機にも登場するサキュバスを扮したコスプレイヤー・砂月馨さんによるアンベールでお披露目、PVの上映などに続き、同社広報担当のネギ坊こと根岸一隆氏が機種説明を行った。根岸氏よると、本機は大当り確率1/399.6(ST中1/129.2)、ST突入率54%、ST回数190回のMAX V-STタイプ。STの継続率は77%で、電チュー入賞の大当りの70%が16R2400個という破壊力を持つ。さらに、ヘソ入賞からでも2400個の大当り振り分け(25%)があるのが特徴となっている。
ST「悪魔城RUSH」は、前半90回転は即当たりがメインの「EXTRA ZONE」、91回転からの後半部分はバトル演出がメインの「BATTLE ZONE」の2部構成で演出が展開。後半はドラキュラバトルが発生すれば大当り濃厚、さらにバトルに勝利すれば16R大当りという新感覚のバトルも楽しめる。
また、演出面では美麗液晶で展開するセクシー演出がプレイヤーの目を釘付け。セクシーさが増せば増すほど大当り期待度も上がるという分かりやすい構成で、
ホール導入予定は10月を予定している。
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(C)TAKASAGO ELECTRIC INDUSTRY