「CRアップルシード」内覧会開催(EXCITE)
株式会社ニューギンはEXCITE社パチンコ機「CR APPLE SEED」の新機種内覧会を5月21日、同社東京ショールームにて開催した。
「APPLE SEED(アップルシード)」は「攻殻機動隊シリーズ」や「ドミニオン」などを描いたSF漫画の巨匠「士郎正宗」氏のデビュー作となった漫画作品。漫画だけではなくテレビアニメや映画、ゲーム化など幅広いメデイアミックスにより、原作発表から30年経った今も根強い人気を誇る。
本機は「完全自力型パチンコ」と銘打たれ、通常時や時短中などあらゆる場面でV入賞を狙うことになる。通常時は図柄揃いに加え、V入賞により大当りを狙える。こちらはWスタートシステムを採用することにより、図柄抽選とV開放抽選が行われる。前者は図柄揃い抽選確率約1/299で従来のデジパチと同様のゲーム性。後者はヘソ下のスルーに通過することで液晶右下のドット図柄が始動。こちらが3つ揃いすると電チューがロング開放し、入賞すると自力V獲得チャレンジが発生する。成功すると右打ちでハネ入賞を狙い、見事Vに入れば大当りだ。
初当り時はCLIMAX CHALLENGE BONUSとなり、ミッションに成功すると時短「CLIMAX CHALENGE」へと突入する。ここは電サポ回数10or20or30or100回となり、規定回数以内にV入賞すれば大当りとなる仕組みだ。V入賞までのフローは、スルー通過で電チューが開放。この電チューで約1/5の小当りとなればハネが開放し、V入賞させることが出来れば大当り。規定回数以内にV入賞出来なければ時短終了となる。
また原作同様、世界を舞台に活躍する「BOOM BOOM SATELLITES」の楽曲をふんだんに使用。
なお、導入は7月6日を予定している。(一部地域を除く)
(C)2004士郎正宗/青心社・アップルシードフィルムパートナーズ
(C)NEWGIN
「APPLE SEED(アップルシード)」は「攻殻機動隊シリーズ」や「ドミニオン」などを描いたSF漫画の巨匠「士郎正宗」氏のデビュー作となった漫画作品。漫画だけではなくテレビアニメや映画、ゲーム化など幅広いメデイアミックスにより、原作発表から30年経った今も根強い人気を誇る。
本機は「完全自力型パチンコ」と銘打たれ、通常時や時短中などあらゆる場面でV入賞を狙うことになる。通常時は図柄揃いに加え、V入賞により大当りを狙える。こちらはWスタートシステムを採用することにより、図柄抽選とV開放抽選が行われる。前者は図柄揃い抽選確率約1/299で従来のデジパチと同様のゲーム性。後者はヘソ下のスルーに通過することで液晶右下のドット図柄が始動。こちらが3つ揃いすると電チューがロング開放し、入賞すると自力V獲得チャレンジが発生する。成功すると右打ちでハネ入賞を狙い、見事Vに入れば大当りだ。
初当り時はCLIMAX CHALLENGE BONUSとなり、ミッションに成功すると時短「CLIMAX CHALENGE」へと突入する。ここは電サポ回数10or20or30or100回となり、規定回数以内にV入賞すれば大当りとなる仕組みだ。V入賞までのフローは、スルー通過で電チューが開放。この電チューで約1/5の小当りとなればハネが開放し、V入賞させることが出来れば大当り。規定回数以内にV入賞出来なければ時短終了となる。
また原作同様、世界を舞台に活躍する「BOOM BOOM SATELLITES」の楽曲をふんだんに使用。
なお、導入は7月6日を予定している。(一部地域を除く)
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(C)2004士郎正宗/青心社・アップルシードフィルムパートナーズ
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