「CR絶狼」新機種内覧会開催(Sansei R&D)
株式会社サンセイアールアンドディは「CR絶狼」の新機種内覧会を2月24日、同社東京ショールームにて開催した。
「絶狼」は「牙狼」のスピンオフ作品。かつて黄金騎士・牙狼とともに共闘していた涼邑零/銀牙騎士・絶狼が主役となり劇場版第4作として公開された、「絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD-」をモチーフとしている。
本機はシリーズではお馴染みとなったV-STを採用。さらに約2400個の大当りを高速消化可能となった新アタッカー「絶狼ダブルアタッカー」を搭載。上下アタッカーとなっており、コボレの少ないアタッカーに仕上がっている。
演出面では、初代「CR牙狼XX」を彷彿とさせるエンブレム役モノや演出群だけではなく、「CR牙狼魔戒閃騎鋼」や「CR牙狼金色になれ」で高い人気を博した「3D演出」なども搭載し、歴代牙狼シリーズの魅力をふんだんに継承され、ファン納得の仕上がりとなっている。
スペック面は大当り確率1/399.6・ST突入率51%・ST回数195回・継続率約75%、またRUSH中はすべて16R大当り(約2400個)獲得可能と牙狼シリーズの名に相応しい出玉性能となっている。
なお、導入は4月6日を予定している。(一部地域を除く)
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO
(C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
(C)2010-2011 雨宮慶太/東北新社
(C)2013 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
(C)SanseiR&D
「絶狼」は「牙狼」のスピンオフ作品。かつて黄金騎士・牙狼とともに共闘していた涼邑零/銀牙騎士・絶狼が主役となり劇場版第4作として公開された、「絶狼<ZERO>-BLACK BLOOD-」をモチーフとしている。
本機はシリーズではお馴染みとなったV-STを採用。さらに約2400個の大当りを高速消化可能となった新アタッカー「絶狼ダブルアタッカー」を搭載。上下アタッカーとなっており、コボレの少ないアタッカーに仕上がっている。
演出面では、初代「CR牙狼XX」を彷彿とさせるエンブレム役モノや演出群だけではなく、「CR牙狼魔戒閃騎鋼」や「CR牙狼金色になれ」で高い人気を博した「3D演出」なども搭載し、歴代牙狼シリーズの魅力をふんだんに継承され、ファン納得の仕上がりとなっている。
スペック面は大当り確率1/399.6・ST突入率51%・ST回数195回・継続率約75%、またRUSH中はすべて16R大当り(約2400個)獲得可能と牙狼シリーズの名に相応しい出玉性能となっている。
なお、導入は4月6日を予定している。(一部地域を除く)
画像トピックス
(C)2005 雨宮慶太/Project GARO
(C)2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル
(C)2010-2011 雨宮慶太/東北新社
(C)2013 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社
(C)SanseiR&D