ゲストやイベントで大盛り上がり!「CR地獄少女 弐」発表(藤商事)
株式会社藤商事は2月8日、パチンコ新機種「CR地獄少女 弐」のプレス発表会&一般イベント「地獄祭り」をベルサール秋葉原で開催した。
地獄少女は、2005~2009年に放送されたミステリーホラーテレビアニメで、同社は2011年11月にパチンコ化、揃った図柄を確変図柄に流す演出や遊びやすさなどで人気を博していた。
プレス発表会では、同社取締役兼営業本部長の渡辺勝治氏が「『ひと味ちがう面白さ』を地獄少女で再び体感して欲しいと開発した。前作を上回るボリュー、クオリティー、作り込みをした」と挨拶。アンベール、PV上映に続き、同社名古屋開発部の宇佐美肇プロデューサーが機種説明が行った。
機種説明によると、本機は大当り確率1/289、確変突入率50%、確変継続率70%(時短込み・79.1%)、時短100回というスペック。前作からの強化点として、1・高確中のゲーム性強化、2・閻魔あい待ちのゲーム性強化、3・ストーリーチ強化を挙げ、特に3点目については、原作「地獄少女プロジェクト」の完全監修のオリジナルリーチ演出を搭載したことについて強調していた。毎週新たなストーリーが追加されるという新要素で、演劇部での出来事がリーチ化されているとのこと。
この後、本機の楽曲を歌う声優の椎名へきるさんのライブが行われたほか、地獄少女が大好きで原作アニメで声優役も務めたタレントの加藤夏希さん、声優の森永理科さんもゲストとして登場した。主人公・閻魔あいのコスプレ姿で登場した加藤さんは「TVアニメで描いていたことも忠実で、面白いポイントがしっかり表現されている」、森永さんは「オリジナルの演劇部のストーリー展開が気になる」と紹介、さらに椎名さんは「アフレコの時、能登麻美子ちゃん(閻魔あい役の声優)が『いっぺん打ってみる・・・』とパチンコ的なジョークも言っていた」と収録時のエピソードも披露していた。
発表会に続いて、「地獄祭り」が行われた。一般応募の中から当選した人だけが入場できるイベントで、同社が過去に実施した招待イベントの中で最も倍率が高かったというだけあり、熱い原作ファン、声優ファンたちが多数集結。クイズや1/2パチンコなどのアトラクションを楽しみつつ、最新機種を試打、その感触を確かめていた。
導入は今春予定。
(C)地獄少女プロジェクト/三鼎製作委員会
(C)藤商事
地獄少女は、2005~2009年に放送されたミステリーホラーテレビアニメで、同社は2011年11月にパチンコ化、揃った図柄を確変図柄に流す演出や遊びやすさなどで人気を博していた。
プレス発表会では、同社取締役兼営業本部長の渡辺勝治氏が「『ひと味ちがう面白さ』を地獄少女で再び体感して欲しいと開発した。前作を上回るボリュー、クオリティー、作り込みをした」と挨拶。アンベール、PV上映に続き、同社名古屋開発部の宇佐美肇プロデューサーが機種説明が行った。
機種説明によると、本機は大当り確率1/289、確変突入率50%、確変継続率70%(時短込み・79.1%)、時短100回というスペック。前作からの強化点として、1・高確中のゲーム性強化、2・閻魔あい待ちのゲーム性強化、3・ストーリーチ強化を挙げ、特に3点目については、原作「地獄少女プロジェクト」の完全監修のオリジナルリーチ演出を搭載したことについて強調していた。毎週新たなストーリーが追加されるという新要素で、演劇部での出来事がリーチ化されているとのこと。
この後、本機の楽曲を歌う声優の椎名へきるさんのライブが行われたほか、地獄少女が大好きで原作アニメで声優役も務めたタレントの加藤夏希さん、声優の森永理科さんもゲストとして登場した。主人公・閻魔あいのコスプレ姿で登場した加藤さんは「TVアニメで描いていたことも忠実で、面白いポイントがしっかり表現されている」、森永さんは「オリジナルの演劇部のストーリー展開が気になる」と紹介、さらに椎名さんは「アフレコの時、能登麻美子ちゃん(閻魔あい役の声優)が『いっぺん打ってみる・・・』とパチンコ的なジョークも言っていた」と収録時のエピソードも披露していた。
発表会に続いて、「地獄祭り」が行われた。一般応募の中から当選した人だけが入場できるイベントで、同社が過去に実施した招待イベントの中で最も倍率が高かったというだけあり、熱い原作ファン、声優ファンたちが多数集結。クイズや1/2パチンコなどのアトラクションを楽しみつつ、最新機種を試打、その感触を確かめていた。
導入は今春予定。
画像トピックス
(C)地獄少女プロジェクト/三鼎製作委員会
(C)藤商事