10年の沈黙を破り登場「パチスロ アラジンAII」(サミー)
サミー株式会社は12月11日、新機種「パチスロ アラジンAII」の内覧会を同社東京支店ショールームで開催した。
アラジンは、1989年の初代「アラジン」から、2、マスター、マスターX、A、S、エボリューションと続く人気シリーズで、2005年以来の登場で、10年の沈黙を破ってのリリースとなる。その遺伝子を継承しつつ、新たな歴史を刻む進化を遂げているという。
本機は、1セット最低50G+α、1Gあたり純増約2.7枚のAT「アラジンチャンス(AC)」突入を目指すゲーム性で、単チェリー成立などによる直当選とCZ「試練の塔」、「マジカルチャンス」経由で突入する。詳細は不明だが、ACにはミドル、ロングなどの概念がある独自の引き戻し抽選方式を採用しているという。
突入契機は不明だが、継続率MAX90%の「スーパーアラジンチャンス(SAC」も搭載。SACはSTタイプの上位ATで、消化中はSACとACの両方の上乗せチャンスとなる。単チェリー成立で継続のチャンスとなっており、さらなる上乗せにも期待できるといった仕様になっている。
ホール導入は2015年2月中旬予定。
(C)Sammy
アラジンは、1989年の初代「アラジン」から、2、マスター、マスターX、A、S、エボリューションと続く人気シリーズで、2005年以来の登場で、10年の沈黙を破ってのリリースとなる。その遺伝子を継承しつつ、新たな歴史を刻む進化を遂げているという。
本機は、1セット最低50G+α、1Gあたり純増約2.7枚のAT「アラジンチャンス(AC)」突入を目指すゲーム性で、単チェリー成立などによる直当選とCZ「試練の塔」、「マジカルチャンス」経由で突入する。詳細は不明だが、ACにはミドル、ロングなどの概念がある独自の引き戻し抽選方式を採用しているという。
突入契機は不明だが、継続率MAX90%の「スーパーアラジンチャンス(SAC」も搭載。SACはSTタイプの上位ATで、消化中はSACとACの両方の上乗せチャンスとなる。単チェリー成立で継続のチャンスとなっており、さらなる上乗せにも期待できるといった仕様になっている。
ホール導入は2015年2月中旬予定。
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