「CR GOD AND DEATH」新機種発表会(豊丸)
豊丸産業株式会社は11月25日、東京・大江戸八百八町 花の舞 両国国技館前店にてパチンコ「CR GOD AND DEATH」の新機種発表会を開催した。
まずはじめに同社の永野光容社長による挨拶が行われた。「今回は日本の国技相撲をモチーフとし、主人公が横綱ということでMAXタイプとしてリリース。さらに新筐体『T15(ティージュウゴ)の一作目としてデビューします。相撲とパチンコ、いずれも日本の大衆娯楽として人気が低迷してきているのは、フレッシュで個性的な力士・・・さらにはパチンコ機がホール活躍することで業界の活性化を図っていきたい」とした。
続いて本機のPV後に、同社営業本部 山田 麻友美氏による機種説明が行われた。「新枠T15には4つのスピーカーを搭載し、こちらは音量の変更も可能となっている。また今回のスペックは「超横綱MAX」と銘打たており、電サポ中の大当りは97%が16R大当りと破壊力と継続率約78%の瞬発力を兼ね備えている」とし、「さらに2012年にリリースしたセクシーフォールを踏襲したゲーム性とし、相撲がモチーフの完全決着ARバトルを搭載。勝てば継続、負ければ終了。天国か、地獄か。まさにGOD AND DEATHなゲーム性に仕上がっている」とコメント。
その後、同社企画本部 西垣 勝太氏による説明が行われた。「GOD AND DEATHの『GOD』としながらも、相撲をモチーフにしたギャップにより、大きなインパクトを与えられるのではないかと考えネーミングを行った。新枠一機種目ということで丹精込めて作りました」と締めくくった。
機種説明後は、本日のゲストとしてお笑い芸人・あかつさんが登場し、同店に設置された土俵上で相撲ネタや伝わりにくいモノマネを披露した。その後はコンパニオンとゲストのフォトセッションが行われた。
フォトセッション後は試打会と、ちゃんこ鍋や串かつなどが振る舞われ、多くの来場者がその味を堪能していた。
本機は大当り確率1/399.6・確変「横綱不知火モード」突入率55%のMAXタイプ。横綱不知火モード中は主人公の豊翔丸が勝利するたびにモードが継続。さらに電サポ中の大当りの97%は16R大当りと爆発力を兼ね備えた機種に仕上がっている。
本機の導入は1月5日を予定している。(一部地域を除く)
(C)TOYOMARU
まずはじめに同社の永野光容社長による挨拶が行われた。「今回は日本の国技相撲をモチーフとし、主人公が横綱ということでMAXタイプとしてリリース。さらに新筐体『T15(ティージュウゴ)の一作目としてデビューします。相撲とパチンコ、いずれも日本の大衆娯楽として人気が低迷してきているのは、フレッシュで個性的な力士・・・さらにはパチンコ機がホール活躍することで業界の活性化を図っていきたい」とした。
続いて本機のPV後に、同社営業本部 山田 麻友美氏による機種説明が行われた。「新枠T15には4つのスピーカーを搭載し、こちらは音量の変更も可能となっている。また今回のスペックは「超横綱MAX」と銘打たており、電サポ中の大当りは97%が16R大当りと破壊力と継続率約78%の瞬発力を兼ね備えている」とし、「さらに2012年にリリースしたセクシーフォールを踏襲したゲーム性とし、相撲がモチーフの完全決着ARバトルを搭載。勝てば継続、負ければ終了。天国か、地獄か。まさにGOD AND DEATHなゲーム性に仕上がっている」とコメント。
その後、同社企画本部 西垣 勝太氏による説明が行われた。「GOD AND DEATHの『GOD』としながらも、相撲をモチーフにしたギャップにより、大きなインパクトを与えられるのではないかと考えネーミングを行った。新枠一機種目ということで丹精込めて作りました」と締めくくった。
機種説明後は、本日のゲストとしてお笑い芸人・あかつさんが登場し、同店に設置された土俵上で相撲ネタや伝わりにくいモノマネを披露した。その後はコンパニオンとゲストのフォトセッションが行われた。
フォトセッション後は試打会と、ちゃんこ鍋や串かつなどが振る舞われ、多くの来場者がその味を堪能していた。
本機は大当り確率1/399.6・確変「横綱不知火モード」突入率55%のMAXタイプ。横綱不知火モード中は主人公の豊翔丸が勝利するたびにモードが継続。さらに電サポ中の大当りの97%は16R大当りと爆発力を兼ね備えた機種に仕上がっている。
本機の導入は1月5日を予定している。(一部地域を除く)
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(C)TOYOMARU