あの鬼の手を持つ男が登場する「CR地獄先生ぬ~べ~」発表(藤商事)
株式会社藤商事は11月14日、パチンコ新機種「CR地獄先生ぬ~べ~」と「CRアレトロン」のプレス発表会を同社東京支店で開催した。
地獄先生ぬ~べ~は、1993~1999年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された人気マンガが原作で、鬼の手を持つ小学校教諭「ぬ~べ~」こと鵺野鳴介が児童を守るために、妖怪や悪霊を退治する学園コメディ作品。
プレス発表会では、同社東京開発部の河村博史プロデューサーが機種説明を行った。河村氏によると、「大当りを身近に感じる打ち心地をキワードに開発した」という本機は、大当り確率1/268、ST突入率100%、ST回数70回、ST中の大当り確率1/58のST機。液晶で大当りを狙い、液晶下部に搭載された御鬼リールではモード移行を狙う「当りフュージョンシステム」というゲーム性で新感覚の遊びが体験できるという。
演出面では、鬼の手や鬼面などの巨大ギミックを搭載しており、原作ファン納得の仕上がりとなっているほか、同社のST機ではおなじみの3段階STも採用している。
ホール導入は12月中旬予定。
また、CRアレトロンは、V入賞すれば大当りという単純明快なV撃タイプ。アナログ感あふれるギミックが興奮を誘う、懐かしさと新しさを兼ね備えた遊びが体感できる。
こちらは年内にモニター店舗に導入するという。
(C)真倉翔・岡野剛/集英社・東映アニメーション
(C)藤商事
地獄先生ぬ~べ~は、1993~1999年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された人気マンガが原作で、鬼の手を持つ小学校教諭「ぬ~べ~」こと鵺野鳴介が児童を守るために、妖怪や悪霊を退治する学園コメディ作品。
プレス発表会では、同社東京開発部の河村博史プロデューサーが機種説明を行った。河村氏によると、「大当りを身近に感じる打ち心地をキワードに開発した」という本機は、大当り確率1/268、ST突入率100%、ST回数70回、ST中の大当り確率1/58のST機。液晶で大当りを狙い、液晶下部に搭載された御鬼リールではモード移行を狙う「当りフュージョンシステム」というゲーム性で新感覚の遊びが体験できるという。
演出面では、鬼の手や鬼面などの巨大ギミックを搭載しており、原作ファン納得の仕上がりとなっているほか、同社のST機ではおなじみの3段階STも採用している。
ホール導入は12月中旬予定。
また、CRアレトロンは、V入賞すれば大当りという単純明快なV撃タイプ。アナログ感あふれるギミックが興奮を誘う、懐かしさと新しさを兼ね備えた遊びが体感できる。
こちらは年内にモニター店舗に導入するという。
画像トピックス
(C)真倉翔・岡野剛/集英社・東映アニメーション
(C)藤商事