パチスロ新機種「パチスロ バーチャファイター」内覧会(タイヨーエレック)
株式会社タイヨーエレックは、新機種「パチスロ バーチャファイター」および、パチンコの新スペック「CR機動新撰組 萌えよ剣3」と「CRサムライチャンプルー3」の内覧会を、東京上野にある同社ショールームにて開催した。
「パチスロ バーチャファイター」は、人気ゲームをモチーフとし、ボーナス継続を賭けたガチ勝負の「リアルゲージバトル」が注目のパチスロ機。
通常時は「ハンドレッドダウンシステム」と呼ばれる日数を毎ゲーム減算し、規定となる100日経過を目指すゲーム性。100日まで経過するとチャレンジャーバトルが発生。こちらで勝利すればAT「BIG BONUS」突入となる。ハンドレッドダウンシステムは決して1G=1日ではなく、特定役の成立や9G限定となる大量減算のチャンスゾーン「九国之儀」への突入などが鍵を握る。
またチャレンジャーバトルは敗北すると通常モードに転落するが、引き分けだった場合は自力解除ゾーンとなる「J6研究所ステージ」へと突入。こちらは幻球絵柄(リプレイ)や特定役成立でバトルへと発展!?見事勝利すればAT「BIG BONUS」当選となる。
AT「BIG BONUS」は純増2.5枚/G・継続率タイプで最大約92%のループ率を誇る。また、前後半にてゲーム性が異なり、前半「サンクチュアリ」は幻球ストックゾーンとなっていて、特定役やリプレイ成立で幻球をストックする。幻球は「連」「攻」「防」の3種類あり、貯めれば貯めるだけ後半「リアルゲージバトル」の展開が有利になる仕組みだ。リアルゲージバトル中は成立役で攻防が異なり、バラケ目ならば敵の攻撃、中段ベル成立で敵の攻撃をガード、幻球リプレイもしくは特定役で味方の攻撃となる。敵のゲージをすべて減らすことが出来ればボーナスの継続が濃厚!?なお、この際、デュラル出現ならば大チャンスとなっている。
また、「CR機動新撰組 萌えよ剣3」と「CRサムライチャンプルー3」の新スペックはホールで人気を博した機種の兄弟機となっており、いずれも遊びやすいデジハネタイプに仕上がっている。
なお、パチスロ バーチャファイターは8月上旬を予定している。(一部地域を除く)
(C)SEGA
(C)Sammy
(C)TAIYO ELEC
「パチスロ バーチャファイター」は、人気ゲームをモチーフとし、ボーナス継続を賭けたガチ勝負の「リアルゲージバトル」が注目のパチスロ機。
通常時は「ハンドレッドダウンシステム」と呼ばれる日数を毎ゲーム減算し、規定となる100日経過を目指すゲーム性。100日まで経過するとチャレンジャーバトルが発生。こちらで勝利すればAT「BIG BONUS」突入となる。ハンドレッドダウンシステムは決して1G=1日ではなく、特定役の成立や9G限定となる大量減算のチャンスゾーン「九国之儀」への突入などが鍵を握る。
またチャレンジャーバトルは敗北すると通常モードに転落するが、引き分けだった場合は自力解除ゾーンとなる「J6研究所ステージ」へと突入。こちらは幻球絵柄(リプレイ)や特定役成立でバトルへと発展!?見事勝利すればAT「BIG BONUS」当選となる。
AT「BIG BONUS」は純増2.5枚/G・継続率タイプで最大約92%のループ率を誇る。また、前後半にてゲーム性が異なり、前半「サンクチュアリ」は幻球ストックゾーンとなっていて、特定役やリプレイ成立で幻球をストックする。幻球は「連」「攻」「防」の3種類あり、貯めれば貯めるだけ後半「リアルゲージバトル」の展開が有利になる仕組みだ。リアルゲージバトル中は成立役で攻防が異なり、バラケ目ならば敵の攻撃、中段ベル成立で敵の攻撃をガード、幻球リプレイもしくは特定役で味方の攻撃となる。敵のゲージをすべて減らすことが出来ればボーナスの継続が濃厚!?なお、この際、デュラル出現ならば大チャンスとなっている。
また、「CR機動新撰組 萌えよ剣3」と「CRサムライチャンプルー3」の新スペックはホールで人気を博した機種の兄弟機となっており、いずれも遊びやすいデジハネタイプに仕上がっている。
なお、パチスロ バーチャファイターは8月上旬を予定している。(一部地域を除く)
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