「パチスロ仮面ライダー UNLMITED」プレス発表会(タイヨーエレック)
タイヨーエレック株式会社は11月5日、新機種「パチスロ仮面ライダー UNLIMITED」のプレス発表会をグレースバリ上野で開催した。
本機は、今もなおシリーズ化され絶大なる人気を誇る「仮面ライダー」とのタイアップパチスロ機。今作では、仮面ライダー1号、2号、V3、アマゾン、ストロンガーのライダー5人が集結する。AT100Gスタート、純増約2.5枚/G、最低でも250枚獲得できる。
発表会では、はじめに同社取締役 研究開発本部長 山崎智民氏が登壇し本機への意気込みを語った。「サミーの100%グループ会社になった約2年前から開発をスタートさせ、多くの意見交換をしながら開発を行った」また、スペックの部分でも遊技者の欲している「まとまった出玉性能」、「夢を見れる上乗せ性能」を兼ね備えていることも発表した。
続いて、機種紹介を営業企画部 三宅勇貴氏が担当。出玉の鍵を握るAT「ライダーラッシュ」は初期ゲーム数100Gでスタート、ゲーム数上乗せ&継続率によるATセット数上乗せが行われる。また仮面ライダー2号、V3との並走で激アツとなることを明かした。また、ライダー無双・真ライダー無双・ダイナモアタック・アマゾーンといった4種類のAT上乗せゾーンを中心に解説。
その後、初代仮面ライダーを演じた藤岡弘、さんとタレントの神戸蘭子さんが登場。藤岡さんは当時の撮影の苦労話や、思い出に残っているシーンなど語り、藤岡さんによる変身講座も開講され、プレスも一緒になり変身ポーズを決めた。
最後に、専務取締役 営業本部長 古川惠氏が挨拶。「これまでのタイヨーエレックの製品とは一線を画す機種。多くのファンに少しでも長く遊んでもらえると確信している」とし、「サミーのパチスロ交響詩篇エウレカセブン2とともに、年末年始のホールを盛り上げていきたい」と意気込みを語っていた。
導入は2014年1月を予定している。
(C)石森プロ・東映
(C)TAIYO ELEC
本機は、今もなおシリーズ化され絶大なる人気を誇る「仮面ライダー」とのタイアップパチスロ機。今作では、仮面ライダー1号、2号、V3、アマゾン、ストロンガーのライダー5人が集結する。AT100Gスタート、純増約2.5枚/G、最低でも250枚獲得できる。
発表会では、はじめに同社取締役 研究開発本部長 山崎智民氏が登壇し本機への意気込みを語った。「サミーの100%グループ会社になった約2年前から開発をスタートさせ、多くの意見交換をしながら開発を行った」また、スペックの部分でも遊技者の欲している「まとまった出玉性能」、「夢を見れる上乗せ性能」を兼ね備えていることも発表した。
続いて、機種紹介を営業企画部 三宅勇貴氏が担当。出玉の鍵を握るAT「ライダーラッシュ」は初期ゲーム数100Gでスタート、ゲーム数上乗せ&継続率によるATセット数上乗せが行われる。また仮面ライダー2号、V3との並走で激アツとなることを明かした。また、ライダー無双・真ライダー無双・ダイナモアタック・アマゾーンといった4種類のAT上乗せゾーンを中心に解説。
その後、初代仮面ライダーを演じた藤岡弘、さんとタレントの神戸蘭子さんが登場。藤岡さんは当時の撮影の苦労話や、思い出に残っているシーンなど語り、藤岡さんによる変身講座も開講され、プレスも一緒になり変身ポーズを決めた。
最後に、専務取締役 営業本部長 古川惠氏が挨拶。「これまでのタイヨーエレックの製品とは一線を画す機種。多くのファンに少しでも長く遊んでもらえると確信している」とし、「サミーのパチスロ交響詩篇エウレカセブン2とともに、年末年始のホールを盛り上げていきたい」と意気込みを語っていた。
導入は2014年1月を予定している。
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