新機種「CR聖闘士星矢 星の運命」発表会開催(三洋物産)
株式会社 三洋物産は10月4日、パチンコ新機種「CR聖闘士星矢 星の運命」のプレス発表会を東京・ベルサーレ秋葉原にて開催した。
「聖闘士星矢」は車田正美原作、週刊少年ジャンプ(集英社)にて1985年から連載された大人気作品。また同作を原作としたテレビアニメーションも高い人気を博した。本機は聖闘士星矢とのタイアップパチンコ第二弾となっている。
プレス発表会では、司会を務めるお笑いコンビ「アメリカザリガニ」さん(柳原 哲也さん・平井 善之さん)と、タレントの南まりかさんがステージに登場。アメリカザリガニの二人は「会場の外に設置された、この世に一つしかない“等身大サジタリウス”をしっかり写メで撮影した!」と興奮を隠しきれない様子。
その後、主催者を代表し、同社 常務取締役 盧昇氏が登壇し挨拶及び、新機種の説明が行われた。「ユーザーの大きな期待に応えるべく、原作者でもある車田正美先生や、東映アニメーション様から多大なる協力を得ながら製作した渾身の一作であると自負している」と挨拶。続けて、確変ループタイプでは現行機の中でもトップクラスの出玉性能であることを明かし、さらに演出面でも注目の2つのポイントを説明。「前作でもお馴染みのドラマティックバトルが大きく進化し、聖域決戦モード・黄金聖戦モードの2つによる“確変2層モード”で構成されている」と発表した。また、RTC(リアルタイムクロック)機能により突入する“黄金タイム”でしか見られない演出が存在することも明らかとなった。このRTC中に確変大当りを引ければ黄金聖闘士によるエンディングも存在する。
説明後は、スペシャルゲストとして声優で天馬星座の星矢役を努めた「森田 成一」さんと、聖闘士星矢が好きすぎてコンビ名にまでしてしまったお笑いコンビ「シャカ」さん(植松 俊介さん・大熊 啓誉さん)も応援に駆けつけた。森田さんは、星矢の名台詞と2代目星矢のオーディション秘話を披露、シャカの2人は好きなキャラや名場面を熱弁し会場を盛り上げた。
その後、6代目ミスマリンちゃんの3人も合流し、モニターを使って本機でしか見ることのできないオリジナルエンディングムービーや究極のバトルロワイヤルの上映を行った。
会の最後は森田さん、シャカの2人によるパチンコファン、原作ファンへのメッセージが送られた後、フォトセッションで終了した。
その後はプレスによる試打会が行われ、進化したドラマティックバトルを体感していた。
なお、本機の導入は11月中旬を予定している。
(C)車田正美/集英社・東映アニメーション
(C)SANYO
「聖闘士星矢」は車田正美原作、週刊少年ジャンプ(集英社)にて1985年から連載された大人気作品。また同作を原作としたテレビアニメーションも高い人気を博した。本機は聖闘士星矢とのタイアップパチンコ第二弾となっている。
プレス発表会では、司会を務めるお笑いコンビ「アメリカザリガニ」さん(柳原 哲也さん・平井 善之さん)と、タレントの南まりかさんがステージに登場。アメリカザリガニの二人は「会場の外に設置された、この世に一つしかない“等身大サジタリウス”をしっかり写メで撮影した!」と興奮を隠しきれない様子。
その後、主催者を代表し、同社 常務取締役 盧昇氏が登壇し挨拶及び、新機種の説明が行われた。「ユーザーの大きな期待に応えるべく、原作者でもある車田正美先生や、東映アニメーション様から多大なる協力を得ながら製作した渾身の一作であると自負している」と挨拶。続けて、確変ループタイプでは現行機の中でもトップクラスの出玉性能であることを明かし、さらに演出面でも注目の2つのポイントを説明。「前作でもお馴染みのドラマティックバトルが大きく進化し、聖域決戦モード・黄金聖戦モードの2つによる“確変2層モード”で構成されている」と発表した。また、RTC(リアルタイムクロック)機能により突入する“黄金タイム”でしか見られない演出が存在することも明らかとなった。このRTC中に確変大当りを引ければ黄金聖闘士によるエンディングも存在する。
説明後は、スペシャルゲストとして声優で天馬星座の星矢役を努めた「森田 成一」さんと、聖闘士星矢が好きすぎてコンビ名にまでしてしまったお笑いコンビ「シャカ」さん(植松 俊介さん・大熊 啓誉さん)も応援に駆けつけた。森田さんは、星矢の名台詞と2代目星矢のオーディション秘話を披露、シャカの2人は好きなキャラや名場面を熱弁し会場を盛り上げた。
その後、6代目ミスマリンちゃんの3人も合流し、モニターを使って本機でしか見ることのできないオリジナルエンディングムービーや究極のバトルロワイヤルの上映を行った。
会の最後は森田さん、シャカの2人によるパチンコファン、原作ファンへのメッセージが送られた後、フォトセッションで終了した。
その後はプレスによる試打会が行われ、進化したドラマティックバトルを体感していた。
なお、本機の導入は11月中旬を予定している。
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(C)車田正美/集英社・東映アニメーション
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