「CR押忍!!空手部 激闘編」新機種発表会開催(エース電研)
株式会社エース電研は9月11日、「CR押忍!!空手部 激闘編」の新機種発表会を、上野にある株式会社エース電研本社にて開催した。
押忍!!空手部は1985年「週刊ヤングジャンプ」にて掲載がスタートし、1996年まで連載された、高橋幸慈氏原作による人気格闘漫画。本機はそのタイアップパチンコ第二弾。
会の開催を先立ち、同社の代表取締役社長・秋田光勇氏より挨拶が行われた。「初代から6年、今作は激しさをキーワードとして開発に着手した。打ってもらえれば、原作さながらの激しさを堪能できる」とキーワードとなる“激”を交えながら、本機種への意気込みを語った。
続いて、同社AM企画課 専任 小原豊修氏による実機とモニターを用いたスペックおよび機種説明が行われた。また今作のヒット祈願として、空手とかけた小原氏が特技(?)と豪語する瓦割りが披露され、見事10枚を叩き割ってみせた。
その後スペシャルゲストとして押忍!!空手部の原作者 高橋幸慈先生が登場。漫画家人生のスタートとなったヒット作品「押忍!!空手部」に対しての思い入れや、主人公“高木義志”誕生秘話などが語られた。また実際試打を行った感想として「前作よりも綺麗になった演出は、自分の漫画よりも迫力あるなって思いながら打っていました」と述べた。さらには、現在近代麻雀にて高木が主人公の「押忍!!麻雀部」を連載中と、新作漫画のアピールも行った。
フォトセッション終了後は、特殊段ボールでできたリユース可能な単体島「イゾレッタ ライト(仮)」の説明や、来場者による試打が行われた。
なお、導入は11月を予定している。
(C)高橋幸慈 (C)aaa
押忍!!空手部は1985年「週刊ヤングジャンプ」にて掲載がスタートし、1996年まで連載された、高橋幸慈氏原作による人気格闘漫画。本機はそのタイアップパチンコ第二弾。
会の開催を先立ち、同社の代表取締役社長・秋田光勇氏より挨拶が行われた。「初代から6年、今作は激しさをキーワードとして開発に着手した。打ってもらえれば、原作さながらの激しさを堪能できる」とキーワードとなる“激”を交えながら、本機種への意気込みを語った。
続いて、同社AM企画課 専任 小原豊修氏による実機とモニターを用いたスペックおよび機種説明が行われた。また今作のヒット祈願として、空手とかけた小原氏が特技(?)と豪語する瓦割りが披露され、見事10枚を叩き割ってみせた。
その後スペシャルゲストとして押忍!!空手部の原作者 高橋幸慈先生が登場。漫画家人生のスタートとなったヒット作品「押忍!!空手部」に対しての思い入れや、主人公“高木義志”誕生秘話などが語られた。また実際試打を行った感想として「前作よりも綺麗になった演出は、自分の漫画よりも迫力あるなって思いながら打っていました」と述べた。さらには、現在近代麻雀にて高木が主人公の「押忍!!麻雀部」を連載中と、新作漫画のアピールも行った。
フォトセッション終了後は、特殊段ボールでできたリユース可能な単体島「イゾレッタ ライト(仮)」の説明や、来場者による試打が行われた。
なお、導入は11月を予定している。
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(C)高橋幸慈 (C)aaa