シリーズ第2弾「パチスロ交響詩篇エウレカセブン2」登場(サミー)
サミー株式会社は10日、新機種「パチスロ交響詩篇エウレカセブン2」の展示発表会を東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催した。
2009年に登場した「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」に続く、シリーズ第2弾。専用筐体「seven's DRIVE」で登場する本機は、前作のA+ARTから進化を遂げ、疑似ボーナス+ATタイプとなっている。前作同様の遊びやすいスペックに加えて、ボーナスとコーラリアンモードの絶妙なバランスが引き継がれている模様。
ボーナスはベルナビ40回のハイパービッグボーナス(約200枚)、ベルナビ20回のビッグボーナス(約100枚)の2種類で、いずれもベルナビ回数管理型。消化中の4択押し順やチャンス役成立など、多彩な契機でAT「コーラリアンモード」(純増約2.8枚)の突入抽選を行っている。
今作では、上乗せゲーム数がそのままボーナスを抽選(例:50G上乗せならボーナス期待度50%)する第3のボーナス抽選「ボーナスリンクシステム」が特徴的。さらに7G+αの間に上乗せゲーム数がチャージする上乗せ特化ゾーン「エアリアルラッシュ」は、成立役に応じて上乗せを行い、さらにその上乗せゲーム数がボーナス期待度となるため、ゲーム数とボーナスの両方が一気に得られるチャンスとなっている。
ホール導入は11月を予定。
(C)2005 BONES/Project EUREKA
(C)2009 BONES/Project EUREKA MOVIE
(C)NAMCO BANDAI Games Inc.
(C)Sammy
2009年に登場した「パチスロ交響詩篇エウレカセブン」に続く、シリーズ第2弾。専用筐体「seven's DRIVE」で登場する本機は、前作のA+ARTから進化を遂げ、疑似ボーナス+ATタイプとなっている。前作同様の遊びやすいスペックに加えて、ボーナスとコーラリアンモードの絶妙なバランスが引き継がれている模様。
ボーナスはベルナビ40回のハイパービッグボーナス(約200枚)、ベルナビ20回のビッグボーナス(約100枚)の2種類で、いずれもベルナビ回数管理型。消化中の4択押し順やチャンス役成立など、多彩な契機でAT「コーラリアンモード」(純増約2.8枚)の突入抽選を行っている。
今作では、上乗せゲーム数がそのままボーナスを抽選(例:50G上乗せならボーナス期待度50%)する第3のボーナス抽選「ボーナスリンクシステム」が特徴的。さらに7G+αの間に上乗せゲーム数がチャージする上乗せ特化ゾーン「エアリアルラッシュ」は、成立役に応じて上乗せを行い、さらにその上乗せゲーム数がボーナス期待度となるため、ゲーム数とボーナスの両方が一気に得られるチャンスとなっている。
ホール導入は11月を予定。
画像トピックス
(C)2005 BONES/Project EUREKA
(C)2009 BONES/Project EUREKA MOVIE
(C)NAMCO BANDAI Games Inc.
(C)Sammy