さくらももこ劇場開幕(エース電研)
株式会社エース電研はパチンコ新機種「CRさくらももこ劇場スーパー0(ゼロ)くん」のプレス向け試打会を同社ショールームにて開催した。
本機は漫画家・作家のさくらももこさんの作品「スーパー0(ゼロ)くん」とのタイアップパチンコ機。さくらももこさんの作品ならではの、ほのぼのとしたキャラクター、宇宙人の「ゼロくん」が活躍。
2スペック同時に登場し、遊べるタイプの「ST」は絵柄揃い大当り後に必ず確変へと突入するSTタイプ。電サポは、20回まで継続するチャレンジタイムと、60回まで継続するかっとびモードの2種類が存在。かっとびモード突入時のループ率は約72%までに上る。
一方、「FRZ」のかっとびモードは、平均大当り回数約23回と言われる爆裂仕様に仕上がっている。通常時はZEROチャンス絵柄停止で、複数のミニゲームが搭載されたZEROチャンスに突入。成功すれば、7or11or22回の電サポ状態“チャレンジタイム”に移行。ここでのチャレンジに成功すれば、かっとびモードもしくはドキドキモードに突入する仕組みだ。
なお、試打をするプレスは、皆一様にそのゲーム性を堪能していた。
気になる導入は6月下旬頃を予定している。
(C)MOMOKO SAKURA
(C)aaa
本機は漫画家・作家のさくらももこさんの作品「スーパー0(ゼロ)くん」とのタイアップパチンコ機。さくらももこさんの作品ならではの、ほのぼのとしたキャラクター、宇宙人の「ゼロくん」が活躍。
2スペック同時に登場し、遊べるタイプの「ST」は絵柄揃い大当り後に必ず確変へと突入するSTタイプ。電サポは、20回まで継続するチャレンジタイムと、60回まで継続するかっとびモードの2種類が存在。かっとびモード突入時のループ率は約72%までに上る。
一方、「FRZ」のかっとびモードは、平均大当り回数約23回と言われる爆裂仕様に仕上がっている。通常時はZEROチャンス絵柄停止で、複数のミニゲームが搭載されたZEROチャンスに突入。成功すれば、7or11or22回の電サポ状態“チャレンジタイム”に移行。ここでのチャレンジに成功すれば、かっとびモードもしくはドキドキモードに突入する仕組みだ。
なお、試打をするプレスは、皆一様にそのゲーム性を堪能していた。
気になる導入は6月下旬頃を予定している。
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