20周年の集大成、新“威吹”筐体で華麗に舞う(NISHIJIN)
株式会社西陣は3月26日に、花満開シリーズの20周年にして集大成、「CR花満開 極上」のプレス発表会及び試打会を、同社ショールームにて開催された。
今作は新筐体の“威吹(いぶき)”となり、業界初のフリック操作対応のPUSHボタンや、4つのハイクオリティスピーカーなど、極上の名に相応しく仕上がっている。
また初代花満開がホールに導入されてから20周年の記念作品となっており、開発のコンセプトは原点回帰と銘打たれ、初代を知るオールドユーザーも様々な場面で楽しめる1台となっている。
発表会では営業統括本部副本部長の小森孝夫氏より開催の挨拶が行われた。「1993年の初代登場から20周年を迎える事になりました。20周年の集大成と言うことで、“極上”と名付けました。3年連続同シリーズを発表しているが、今作で一旦終了し、今後は“極上”シリーズとして和風の機種を発表予定となっている」と、今作の意気込みと今後の戦略を披露した。
その後、株式会社ソフィアの研究開発部プロジェクトマネージャー・荒明武史氏より、本機の見どころを実機の動きを交えて行われた。「シリーズ同様、3・7絵柄に重きをおいた。同絵柄で当った場合は、専用アタッカーが開放し、左打ちでもストレスを感じること無く獲得することができる。またシリーズを追うごとに、初代モード復活の声が多くなっていき、遂に原点回帰をコンセプトに初代モードを搭載。オールドファンでも楽しめる1台といえる」など本機の魅力を余すこと無く説明してくれた。
また宣伝広報部マーケティングプロデューサー・高橋剛氏が今後のプロモーション展開の説明と、花満開20周年を記念して再登場したニッキーの紹介が行われた。ニッキーは、同社公式Webサイトだけではなく、実機のアツい場面などでも登場。今後の活躍に期待したい。
発表会終了後はニッキーを交えたフォトセッションが行われた。
(C)NISHIJIN/Sophia
今作は新筐体の“威吹(いぶき)”となり、業界初のフリック操作対応のPUSHボタンや、4つのハイクオリティスピーカーなど、極上の名に相応しく仕上がっている。
また初代花満開がホールに導入されてから20周年の記念作品となっており、開発のコンセプトは原点回帰と銘打たれ、初代を知るオールドユーザーも様々な場面で楽しめる1台となっている。
発表会では営業統括本部副本部長の小森孝夫氏より開催の挨拶が行われた。「1993年の初代登場から20周年を迎える事になりました。20周年の集大成と言うことで、“極上”と名付けました。3年連続同シリーズを発表しているが、今作で一旦終了し、今後は“極上”シリーズとして和風の機種を発表予定となっている」と、今作の意気込みと今後の戦略を披露した。
その後、株式会社ソフィアの研究開発部プロジェクトマネージャー・荒明武史氏より、本機の見どころを実機の動きを交えて行われた。「シリーズ同様、3・7絵柄に重きをおいた。同絵柄で当った場合は、専用アタッカーが開放し、左打ちでもストレスを感じること無く獲得することができる。またシリーズを追うごとに、初代モード復活の声が多くなっていき、遂に原点回帰をコンセプトに初代モードを搭載。オールドファンでも楽しめる1台といえる」など本機の魅力を余すこと無く説明してくれた。
また宣伝広報部マーケティングプロデューサー・高橋剛氏が今後のプロモーション展開の説明と、花満開20周年を記念して再登場したニッキーの紹介が行われた。ニッキーは、同社公式Webサイトだけではなく、実機のアツい場面などでも登場。今後の活躍に期待したい。
発表会終了後はニッキーを交えたフォトセッションが行われた。
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(C)NISHIJIN/Sophia