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パチンコ新機種「CR燃えよドラゴン」発表会(高尾)

展示会速報 パチンコ新機種「CR燃えよドラゴン」発表会(高尾)
株式会社高尾は、2月4日・グレースバリ 上野にて、「CR燃えよドラゴン」の発表会を行った。

燃えよドラゴンは、1973年に公開され世界各国で大ヒットとなったカンフー映画。ブルース・リーという俳優を世界のスターダムに押し上げ、その後の格闘ブームに多大なる影響を与えたメガヒット映画。

今作は2009年にリリースされた「CRブルースリー GAME OF DEATH」に続く、ブルース・リーシリーズ第3弾パチンコ機。MAXタイプとなる激怒は、大当り確率1/394.8・ST突入率80.8%、ST回数160回、継続率約90%の激しい出玉性能に仕上がっている。

なお発表会では、ヌンチャクアーティスト 宏樹氏によるヌンチャクパフォーマンスで幕開けとなった。

その後、代表取締役副社長、内ヶ島 隆寛氏による挨拶が行われた。「前作より約4年ぶりにブルース・リーシリーズをリリースすることができた。電チュー当選時の66%が約2000個獲得できる燃えよドラゴンボーナスを搭載し、プレイヤーの求める出玉感を追求した」とコメント。

新機種アンベール後は、広報宣伝室主任、河津 哲也氏による映像を交えた機種説明が行われた。「燃えよドラゴンボーナスは16R大当りとなり約2000個獲得可能。ラウンド終了後は電サポ160回開放となる超ドラゴンラッシュへと突入。160回中は、多彩な演出で連チャンを狙うことになる。楽曲は影山ヒロノブ氏ほか、大物アーティストが提供してくれて豪華な仕上がりとなっている」とコメント。

機種説明終了後は、再び宏樹氏が登壇し、ブルース・リーについてのアツいトークセッションと、ヌンチャクでシャンパンのコルク栓を抜く十八番を披露し会場を大いに沸かせた。

フォトセッション終了後は、別の会場に場所を移しての試打会が行われ、業界関係者はその爆発力とブルース・リーによるカンフーにしばし酔いしれていた。




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