「CR銀河英雄伝説」プレス試打会を開催(エース電研)
株式会社エース電研は12月5日、同社ショールームにて最新機種「CR銀河英雄伝説」のプレス試打会を開催した。
本機には「AR TIME」と呼ばれる、敵機を撃破する度にポイントが上乗せされる「Attack Time」と、獲得ポイントに応じてアタッカーが開放する「Rush Time」で進行する、ランクアップ型ボーナスを搭載している。
通常時は帝国SIDE、同盟SIDEのダブルモードで展開し、それぞれの視点で描かれるリーチを搭載。また液晶横には滞在SIDEを表記するギミックがあり、こちらが反転してSIDE移行を示唆。同盟SIDEに移行すればチャンスとなっている。さらに最強兵器のトールハンマーを模した「イゼルローンギミック」を搭載。信頼度の高い、トールハンマーリーチで本ギミックが発射すれば大チャンスとなる。
なお、本機はミドルとライトミドルタイプの2スペックが用意されており、ライトミドルタイプは大当り後必ず確変へと突入するST機に仕上がっている。
今回の試打会では、関係者一同、銀河英雄伝説の世界に酔いしれていた。
気になる導入は1/21を予定している。
本機には「AR TIME」と呼ばれる、敵機を撃破する度にポイントが上乗せされる「Attack Time」と、獲得ポイントに応じてアタッカーが開放する「Rush Time」で進行する、ランクアップ型ボーナスを搭載している。
通常時は帝国SIDE、同盟SIDEのダブルモードで展開し、それぞれの視点で描かれるリーチを搭載。また液晶横には滞在SIDEを表記するギミックがあり、こちらが反転してSIDE移行を示唆。同盟SIDEに移行すればチャンスとなっている。さらに最強兵器のトールハンマーを模した「イゼルローンギミック」を搭載。信頼度の高い、トールハンマーリーチで本ギミックが発射すれば大チャンスとなる。
なお、本機はミドルとライトミドルタイプの2スペックが用意されており、ライトミドルタイプは大当り後必ず確変へと突入するST機に仕上がっている。
今回の試打会では、関係者一同、銀河英雄伝説の世界に酔いしれていた。
気になる導入は1/21を予定している。