原哲夫氏原作の「CRサイバーブルー」登場(三洋物産)
株式会社三洋物産は、11月22日に同社上野ショールームにて「CRサイバーブルー」の内覧会を開催した。
本機は、原哲夫氏原作のSFバトルアクション漫画「CYBERブルー」とのタイアップパチンコとなっている。舞台は23XX年、地球から最も遠い植民地惑星ティノス。地球の半分ほどの空気と寒冷な気候で、人類は常に生命維持装置をつけねば生きていけない環境で、主人公のブルーが、300年を生きる作業用ロボットとの出会いからストーリーが始まる。
通常時は、「感電セリフ予告」をはじめ、「タイトル予告」や、「原画先読み予告」といった激アツとなる演出が盛りだくさん。
電サポあり確変「ティノス激闘モード」中の演出では、原作に登場しなかった新たな強敵たちとの激しいバトルが描かれている。また、バトルタイプながら、モード中の大当りはすべて出玉を獲得することができ、最大2000個獲得の16R大当りも搭載されている。
内覧会では、関係者がこぞって「サイバーブルー」の爆発力を堪能。新たなる原哲夫ワールドに酔いしれていたぞ。
なお気になる全国導入は、1月7日を予定している。
(C)原哲夫/NSP 1988 版権許諾証SYC-312
(C)SANYO
本機は、原哲夫氏原作のSFバトルアクション漫画「CYBERブルー」とのタイアップパチンコとなっている。舞台は23XX年、地球から最も遠い植民地惑星ティノス。地球の半分ほどの空気と寒冷な気候で、人類は常に生命維持装置をつけねば生きていけない環境で、主人公のブルーが、300年を生きる作業用ロボットとの出会いからストーリーが始まる。
通常時は、「感電セリフ予告」をはじめ、「タイトル予告」や、「原画先読み予告」といった激アツとなる演出が盛りだくさん。
電サポあり確変「ティノス激闘モード」中の演出では、原作に登場しなかった新たな強敵たちとの激しいバトルが描かれている。また、バトルタイプながら、モード中の大当りはすべて出玉を獲得することができ、最大2000個獲得の16R大当りも搭載されている。
内覧会では、関係者がこぞって「サイバーブルー」の爆発力を堪能。新たなる原哲夫ワールドに酔いしれていたぞ。
なお気になる全国導入は、1月7日を予定している。
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