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今の新基準の特徴は、コイン持ち良し＝レア役重い（当然）＝爆発力小＝低設定の誤爆小
そんなイメージですが、この南国もほぼ同じだと思います。しかし他の新基準と違って攻めどころが多いですね♪リセホールなら759がほぼ天井だと思って500のゾーン含めて手前からも責めて行ける。蝶ときめき後の222のゾーンは解除率約25％と解析出ていますが、比較的設定が良さそうな台であれば低いところからでも攻めて行けるし、体感では解除率がもっとある様な感じもします。ただ稼働が落ちてベタピン据えだらけになればそういった攻め方も相当シビアにならないと厳しいかもしれません。
逆にヤメドキが難しいと思いますし現在も試行錯誤していますが、外に出ている解析と自分の体感とを照らし合わせながら責めて行けば、楽しいし、勝てればさらにこの機種の面白さが解ると思います♪
遅れた瞬間の緊張感（リプ引けたらどーなるの俺！）とか笑、32過ぎて諦めた時三枚役からの突然の当たり（特にサプライズはマジで心臓止まります笑）、金色７の演出、ゾーン狙いでビタっと当たってＲＥＧから蝶に入れた時の感動・・・通常時は暇の様に思えますがとにかく遅れが重要なポイントの一つでもあるので、よそ見出来ませんからその瞬間を見逃すまいとするわけで・・・ある意味飽きません。
同じタイプの沖トロよりは、モードを意識した立ち回りも比較的しやすく勝ち組と負け組がはっきりしてくると思いますので、勉強と試験的な稼働を増やして稼働が落ちるまでが勝負って事で、頑張れば頑張っただけ成果が出る機種だと思います