コメント

現行AT機の限界は、現検定の厳しさと共に、ひしひしと感じていますが、いくら「吉宗」シリーズの後継機とはいえ“5号機”と区切りがある以上、論外はありませんね☆
皆様の賛否両論あると思いますが、「吉宗」イメージより「現行AT機」イメージとして実践された方が良いかと思います。
やはり比較してしまうと、「4号機のほうが。。。」と、なってしまいます。同システムを“進化”させたのではなく、“変化”させて5号機枠の中に納めた感じですが、確かに機械割り的にももう少し限界ギリギリラインまで粘って欲しかった点はメーカーさんに伝えたいですね(汗)

出玉性能は、荒らめ仕様。低設定域でも誤爆範囲は1000～1500枚あたりまで現実的に可能でしょう。ただ、多数ホール傾向を見ていても、なかなか高設定域を使ってこないような怪しげな空気はあります。使用期間は前作の“秘宝伝”と同様程度と予想していますが、今後、強力ラインナップ機の導入時期にもなりますし、波に揉まれて島の端に追いやられないかの不安はあります。
全体的な流れに注意しながらの実践をオススメします☆