メンバー紹介・高城亜樹
名前
高城亜樹
所属
チームA(JKT48兼任)
年齢
21歳
ニックネーム
あきちゃ
出身
東京都
合格期
6期
キャッチフレーズ
緑茶、麦茶、ウーロン茶、でもやっぱり~・・・あきちゃ!!
選抜総選挙順位
23位→13位→12位→17位→20位
経歴
2008年3月、AKB48第6期研究生オーディションに合格。劇場公演デビューから71日後(最短記録)の同年12月29日、研究生から正規メンバーに昇格。2010年には派生ユニット「フレンチ・キス」を結成。また2012年に行われた初の東京ドーム公演で、JKT48との兼任を任された。2013年の選抜総選挙では、「日本とジャカルタの架け橋になりたい」と豊富を語る頑張り屋さん。
人物
尋常ではない天然キャラ。1日に7回「おはようございます」と挨拶したり、顔が真っ赤になっていて理由を聞かれて「息の仕方が分からなくなった」と答えたり、勉強をしているのかについて「交通費の精算くらい」と答えたり、不思議なキャラクターを持っている。またジャカルタでの兼任を任されてから、インドネシア語が上達しており、料理を作りながら話すこともできるようになった。
エピソード
天然系キャラとされながら、高校をテニス推薦で入学、さらには都大会でベスト16に入るなど、テニスに関してはAKB48の中では屈指の実力を誇る。ただし、とある番組で他メンバーとテニスで対決して敗れてしまったため、プロフィール欄に「特技:テニス」と書く権利を失っている。
重力シンパシー公演参加曲
・重力シンパシー
・そのままで
・君のC/W
・旅立ちのとき
・AKBフェスティバル
・キミが思ってるより…
編集部オススメ楽曲
「なんてボヘミアン」
あきちゃがセンターを務めるアンダーガールズの曲。大人でセクシーな表情、一面を垣間見ることができる。
「君のことが好きだから」
彼女がアンダーガールズでセンターを務めた名曲。JKT48への移籍が決まった後の国内最後の握手会で、ファン有志がこの曲を合唱してエールを送った。
※2013年7月現在
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