必ずチェックポイント 隠れ確変を搭載している本機。常に内部の状態を意識した立ち回りをしなければ、内部確変の台を捨ててしまう、といったことにもなりかねない! そのような事がないよう、台がいつもと違う挙動を示した場合は、少し様子を見る事をオススメするぞ。