初打ちチェックポイント
本機は、あの「北斗の拳」の武論尊氏が原作、そして「ブラック・エンジェルズ」の平松伸二氏が作画の人気漫画「ドーベルマン刑事」とのタイアップ機。
警視庁特犯課所属の主人公・加納錠治が、愛用の44マグナム弾を放ち凶悪事件を解決していくバイオレンスな展開を、液晶上でしっかりと再現している。
スペックは甘デジタイプ[TR]とミドルタイプ[SD]の2種類を用意。いずれも大当り後は一定回転数限定の確変に突入するST機で、確変「ド外道ラッシュ」or「ド外道ラッシュTURBO」で当りを引けるかどうかが勝負のポイントだ。
また甘デジタイプは大当り確率が1/118.4と破格ながら、15R確変の割合が30%もある。ここに偏れば、一撃4~5箱も十分に射程圏内!
ただし、初当り時の2R確変で隠れ確変に突入するので、その見極めが重要になるぞ。内部の状態をしっかりと把握して、確変状態を逃さないように!
警視庁特犯課所属の主人公・加納錠治が、愛用の44マグナム弾を放ち凶悪事件を解決していくバイオレンスな展開を、液晶上でしっかりと再現している。
スペックは甘デジタイプ[TR]とミドルタイプ[SD]の2種類を用意。いずれも大当り後は一定回転数限定の確変に突入するST機で、確変「ド外道ラッシュ」or「ド外道ラッシュTURBO」で当りを引けるかどうかが勝負のポイントだ。
また甘デジタイプは大当り確率が1/118.4と破格ながら、15R確変の割合が30%もある。ここに偏れば、一撃4~5箱も十分に射程圏内!
ただし、初当り時の2R確変で隠れ確変に突入するので、その見極めが重要になるぞ。内部の状態をしっかりと把握して、確変状態を逃さないように!