初打ちチェックポイント
2007年に発売された「CR宇宙戦艦ヤマト」の後継機が登場。前作の演出に加え、TVシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2」のストーリーも収録。大幅に厚みを増した液晶上のアクションは、前作を知るファン、また知らないファンも目を奪われること間違いなしだ。
スペックは大当り確率1/348.6、確変継続率68%の[FPH2]。ミドルタイプとしては若干厳し目の大当り確率となっているが、高い確変継続率と、多めの出玉(賞球14個・8カウント)で、展開次第では大量出玉の可能性も十分にあり。
また、ヘソ入賞からの大当りの振り分けに「2R確変(電サポナシ)」がある。つまり隠れ確変に突入するタイプ。割合は10%と多くはないが、内部の状態をしっかりと把握して、確変状態の台を捨てないように注意しよう。
基本のゲージは、前作同様に若干辛め。スルーをマイナス調整されると確変・時短中の玉減りは避けられないので、打ち始める前にしっかりとチェック。出来るだけ入口が開いているプラス調整の台を選択しよう。
スペックは大当り確率1/348.6、確変継続率68%の[FPH2]。ミドルタイプとしては若干厳し目の大当り確率となっているが、高い確変継続率と、多めの出玉(賞球14個・8カウント)で、展開次第では大量出玉の可能性も十分にあり。
また、ヘソ入賞からの大当りの振り分けに「2R確変(電サポナシ)」がある。つまり隠れ確変に突入するタイプ。割合は10%と多くはないが、内部の状態をしっかりと把握して、確変状態の台を捨てないように注意しよう。
基本のゲージは、前作同様に若干辛め。スルーをマイナス調整されると確変・時短中の玉減りは避けられないので、打ち始める前にしっかりとチェック。出来るだけ入口が開いているプラス調整の台を選択しよう。