モードに関して
原作に沿った全6種類のモードがプレーヤーを盛り上げる。まずはその役割を確認しておこう。
通常モード(電サポナシ)
・・・通常or確変
惑星モート(電サポナシ)
・・・通常or確変
時間城モード(電サポナシ)
・・・通常or確変
終着駅モード(電サポアリ)
・・・確変確定
エマージェンシーモード(電サポアリ)
・・・確変確定
機関室モード(電サポ100回転)
・・・通常or確変
基本的に全てのモードで確変状態の可能性がある。そのためモード移行時の2Rランプの確認は必須だ(詳しくは【隠れ確変見極め】の項目を参照)。
一番のポイントとなるのが惑星モード。最大10回転のミッションモードとなっており、9絵柄がテンパイするたびに確変への期待度が高まり、チャンスアップとなる時間城モードへと移行するぞ。また通常時から直接時間城モードに移行した場合は隠れ確変確定となっている。
大当り終了後に突入する通常or確変の機関室モードは、内部的に確変であった場合は必ずエマージェンシーモードへ昇格するので、確変取り残しの心配はナシ。
通常モード(電サポナシ)
・・・通常or確変
惑星モート(電サポナシ)
・・・通常or確変
時間城モード(電サポナシ)
・・・通常or確変
終着駅モード(電サポアリ)
・・・確変確定
エマージェンシーモード(電サポアリ)
・・・確変確定
機関室モード(電サポ100回転)
・・・通常or確変
基本的に全てのモードで確変状態の可能性がある。そのためモード移行時の2Rランプの確認は必須だ(詳しくは【隠れ確変見極め】の項目を参照)。
一番のポイントとなるのが惑星モード。最大10回転のミッションモードとなっており、9絵柄がテンパイするたびに確変への期待度が高まり、チャンスアップとなる時間城モードへと移行するぞ。また通常時から直接時間城モードに移行した場合は隠れ確変確定となっている。
大当り終了後に突入する通常or確変の機関室モードは、内部的に確変であった場合は必ずエマージェンシーモードへ昇格するので、確変取り残しの心配はナシ。