図柄とラインによってラウンド数や確変が決定
本機では図柄と揃ったライン数によって、大当りが決定されるシステムが採用されている。
・10R確変大当り
7とPJ(パワージャック図柄)の4つ揃い
・5R大当り
7やPJは変則2ラインの4つ揃いで10R確変となり、3つ揃いなら5R大当りとなる。その他の図柄は4つ揃いの一直線で5R大当りだが、確変の可能性も残されているぞ。
・10R確変大当り
7とPJ(パワージャック図柄)の4つ揃い
・5R大当り
7やPJは変則2ラインの4つ揃いで10R確変となり、3つ揃いなら5R大当りとなる。その他の図柄は4つ揃いの一直線で5R大当りだが、確変の可能性も残されているぞ。