ぱちんこ CR真・北斗無双第2章

うえのでちゅ
うえのでちゅさん
総合評価 (2.7)
連チャン (3)
スペック性能 (3)
リーチ演出 (3)
予告演出 (3)
安定感 (2)
お勧め度 (2)

コメント

他のサイトの北斗のコメントを見ると、百裂が出た時「北斗に小当たりは要らない。北斗はやっぱり2400」といっておいて、第2章を出すと「北斗に潜伏は要らない」という。右打ち100%2400にすることには、何かを犠牲しなければいけないことを知らないのか?
北斗7より通常当たりの電サポが増えたので、無双有利と思われがちだが、潜伏に落ちたらまた4Rなので、僕はほぼ同スペックと見た。従ってこのスペックにケチをつけるつもりはない。問題は電サポ中のもったいぶった消化と演出。一般的な確変ループ機の場合、確変中に確変図柄リーチまたは通常図柄リーチが外れたり、そこそこ楽しめる。しかしこの機種はバトルになったら、確変か通常が決定されるため確変ループ機でありながら、慶次2などの100回転を過ぎたバトルに酷似している。つまり確変に入った途端に通常落ちの心配をしながら打たなければいけない。ここは一般的な確変ループらしく、電サポの消化を速くし、ハズレもしくは引き分けバトルを増やし楽しめる演出にすべきだった。この機種は無双の後釜にはなれず、北斗7の後続機種と見た。

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