CR羽根ぱちんこウルトラセブン京楽産業.

設置店ないよね～

最近ハネモノに興味があり家から徒歩2分くらいのホールにハネモノウルトラマンセブンが9台あります。レビューを見たらみなさん絶賛されてるので打ってみたいのですがいくらくらい持っていけばあそべますか?(*・ω・)ノあと気をつける点なのどあればお願いします(_ _)

こんばんは、よしです(^^)(^^)拍手、コメントどうもありがとうございます(^^)/◆前回まで羽根物で熱くなり自分を見失ってしまうが、ギリギリの所で踏みとどまる。4号機スロットの怖さを肌で感じ取る…今まで同じ店でずっと羽根物を打ち込んでいた経験を生かし、他の店の羽根物を中心に台を調査していた。店が変わると重点的に調整する箇所に割と差があり、同じ店で同じ機種を複数見るより同じ機種の店舗毎に分けて考えた方が調整の差がわかりやすかった。交換率が幅広かったのも大きいと思う。だが、二週間かけて10件近く探した結果『羽根ぱちんこウルトラセブン』の良台は見つけることが出来なかった…。変わりに『たぬきちくん』の良台は発見出来たが…更に悪い事に『羽根ぱちんこウルトラセブン』の台数が早い段階で減台されていた。お店が扱いにくかったのか、攻略効果が高かった影響かはわからない。少し後の話だが、台数もすぐに『たぬきちくん』よりも少なくなる事に…自分の地域では撤去されるのも早かった。結局、最初に打ち始めた店がかなり優良だった事に気づかされる。恵まれていたんだなと痛感。自分の実力が高くなったかと思っていたが、まだまだの様だ。『たぬきちくん』は打てるのは収穫だったが、流石に他の機種も、もう少し打てる様になりたい。そう考えながら、いつもの店に入るとある機種に目が止まる。『ウルトラマン』だ。釘がかなり良いのだ…パッと見で分かる位ヘソが開いている。羽根物に夢中で気づいていなかった。新台で最近入ったばかりみたいだ…大当たり確率が「約400分の1」らしい。躊躇った。猛烈に。 確率が確率なだけに…自分、ウルトラマンシリーズは中学生の頃、夏休みの再放送で見て実は結構好きなのです。(^^)最新のシリーズはなかなか観きれていないですが…。打つきっかけは『コンテンツが好き』から入るのが多かったですね。例のごとく長時間迷った結果、打つ決意を固める。パチンコの恐ろしさを嫌と言うほど味わう事になるとも知らずに…！今回は以上です！読んで頂き感謝です(*´ー｀*)

友「天国入ったからなんか飲む？」自分が暴走しかけた時、丁度良く友人から声をかけられる。仲間内で打つ時は、調子良く当たりを引き始めた人が自販機の飲み物を奢るという『ノリ』があった。冷たいココアを口にすると頭を冷やすことが出来た(^_^;)こんばんは_(._.)_よしです(^^)拍手ありがとうございますm(__)m◆前回の話新たな店に入り、羽根物の状況の悪さに気づきながらも、無理に打ち出す。勝つ姿を友人に見せたい気持ちが暴走し、癖悪台を粘ろうとする。そういえば260ハマりの『新レレレにおまかせ』はどうなっただろう？思い出して様子を見に行く。1回当たってる！【289回転】で。(@_@)実は当たり履歴が反映されてない可能性を少し疑っていたが、完全に否定された…この瞬間、我に返る…！俺「あんな台、これ以上打っちゃ駄目だ！」急いで『羽根ぱちんこウルトラセブン』に戻り、止める事に。その後、友人達が何を打ったか気になり、スロットの島に向かう。当時スロットの島は通るのが怖かった。ただ通るだけなのに、必ずと言って良い程、強面の若い人が振り向いてこちらを威圧感たっぷりに見てくるからだ。勘弁してくれ…と内心思いながら友人達が打ってる台を見つける。4号機の押忍番長だったと思います。人気機種だ！秘宝伝も設置されていて打ってたかな…スロットはこの時全く理解しておらず、天国？何それ美味しいの？状態だった。f(^^;)1ゲーム回すのに60円も使う事に狂気しか感じませんでしたね！それが今となっては…本題に戻りましょう。自分はその後に打てる台を見つけられず、そのまま負けてしまいました。(約6000円)交換率は30玉3,33円交換でした。友人は2人勝ち、１人負けた格好に。１人は約5500枚のメダル獲得だ！！(等価)そのメダル獲得に1時半もかからなかった気が…(汗)凄いなーと思ったのも束の間友人の言葉に戦慄する！友「最初他の台打って駄目でさ」友「投資5万近くなって危なかったよ、ハハハ！」友「1時間半でなくなるからな！」俺「…スロット絶対打たない。」本気でそう感じた瞬間だった…とはいえ、他の店に行く事自体はありだなと思い始めていた。釘を見た瞬間に普段の店との比較で違いを感じ取れたからだ。【他の店も見て回りたい】と思い、店回りを始めようと決意するのだった。今回は以上です！読んで頂きありがとうございました(^^)/

吉本新喜劇のような、きれいな流れだった。ズッコケたのだ！本当に転んだ訳ではなく、驚きのあまり膝から崩れ落ち、しゃがんでしまったのだ。言葉にしたくない数値を目にして、口をパクパクさせる。口に出して事実を認めたくないのだ！『新レレレにおまかせ』で260回転当たりなし当日当たり回数は…なし！そんな台が捨てられていたのです(+_+)こんばんは、よしです(^^)拍手コメントありがとうございます＼(^^)／◆前回まで全力で打ち方を研究し過ぎて指先に悪影響を及ぼしてしまう事態に。新たなホールに行く事になり、期待を胸に秘めていた…。いきなりの悪過ぎる履歴に早くも悪寒を募らせる自分。 ジャグラーで例えたら設定1が1600ハマりで捨てられてる様なものだ。『羽根ぱちんこウルトラセブン』は5台設置されており、まだあまり打たれていなかった。危険な匂いしかしないですね…と同時に打っている店が変わっただけでこんなに違うのかと驚く。一人ならこの時点で帰るし、普段なら漫画読んで打たない。しかしその日に限っては妙なプライドが邪魔をして打たないという選択肢はなかった。なんとか空き台の中でもましな台を選び、実践することにする。回転率は少し悪い位だが、問題は癖である。友人達はスロット機種を色々と打っている。何とか良いところを…！しかしその思いとは裏腹に、なかなか当たりをひけない。(~_~;)50回転でやっと初当たり。遅い。その後もハマり、あっという間に投資は増え、8000円。なんとか意地を見せ、7R後の解放狙いが上手くいき、バトルモードに突入する。しかし、このバトルモードで問題が起きた。ポケットに入って当たり領域(Vゾーン)に真っ直ぐ向かった玉が僅かに逸れてハズレたのだ！これ自体は希に起きるのだが、あまりにも早く遭遇しすぎなのです。完全なる癖悪と見て良い台だ。しかし、止めなかった。多分、パチンコ打ち始めて初です。ムキになってしまったのだ！！俺「取り返す…」完全に自分を見失ってしまった。今回は以上です！読んで頂きありがとうございました！(*´ー｀*)

手が震えている…。寒いわけではない。俺「これ以上は…駄目か」苦々しい表情で右手を眺める。人差し指が痺れて痛いのだ。(*_*)こんばんは_(._.)_拍手ありがとうございます(^^)/よしです！◆前回までオカルトに走りながらも真面目に楽しく勝ちを目指していた。羽根物を打ち始め3ヶ月。ハンドルを握る力が強かった様で、人差し指の付け根が軽い血行不良になっていた。最近取り組んでいる打ち方も影響している。当時の羽根物は、羽根解放のタイミングが決まっており、機種によっては、拾うタイミングに合わせて打ち出して入賞率を上げる事が出来たのだ。これが出来ると相当有利に打てます。特にウルトラセブンの方は！無効入賞にも効果がある。しかし、『たぬきちくん』と『羽根ぱちんこウルトラセブン』は直撃搭載で厳密には純粋な羽根物ではなく、保留4つまで貯まる為、無効入賞への影響は割と小さかった。『たぬきちくん』を打ってた時は深く考えておらず、ラウンド終了時の保留が4つあった際に羽根解放を狙う程度だった。よくよく考えたら通常時も『狙える』事に気づいたのは、『羽根ぱちんこウルトラセブン』を打ち始めてからだ。換金ギャップの影響でウルトラセブンの収支はたぬきちくんを下回っていた。そこで、ウルトラセブンの収支を上げる為、限られた回数で羽根に拾わせる技術を本格的に取り組み始める。優先順位を考えると時短7回の時に狙うのが効果が高そう。他にも色々あったが、とにかくタイミングを合わせる為の打ち方を模索していった。当時の自分はハンドル固定は一切行わず、常にストロークを微調整しながら打っていた。固定しないと、どうしてもハンドルが動くのだ。そこに更に拾い易いストロークに変えたりして細かい打ち方も加えたものだから、指先はかなり酷使されていたのでしょう。痺れる指先を見つめ、ハンドル固定をさせて貰う事にする。プライドで固定をするのは嫌だったが仕方ない。今はお店によっては厳しい所もあるが、当時はハンドル固定で注意される事はまずなかった。タバコの箱を切った破片を固定用に置いてある店が大多数でしたね。そんなアクシデントがありながらもなんとか勝つ為に日々、打ちこんでいった。この頃になると、仲間からのホールへの誘いも乗り気になっていた。久しぶりに4人で打ちに行く話になる。初めて行く店だ。俺「勝ってやる…！」少し良い所を見せたかったのか、強い気持ちを持ちながら未知のホールに足を踏み入れるのだった。今回は以上です！読んで頂きありがとうございました(^^)/