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ホール毎でデータに天地の差が開いています。 これを確率のブレと捉えるか、収束と捉えるか、ホールの策略と捉えるかは。。。あなた次第!!と言ったご様子。 オーソドックスに拘った確変機仕様で、ST機登場以前のプレーヤーからは好まれる仕様かと思います。 初当たり獲得も、とあるホールデータAでは、初日から現在までの0~150回転までの初当たり比率が0%と、少数台数ならでは。。。なのか?のビックリ比率(←朝イチから打つメリット無くしますね) 逆に、350~500回転の比率が53.7%とかなり優秀な数値に。 そこを抜けると、700~900回転に比率が集中しています。 ここで、投資額にして3~4万円以上の差が開くので、打ち始める回転数についても少々注意が必要。 オカルティな見解でも、データの実績からすれば事実であることが浮上します。 一方、ホールデータBでは700~800回転の初当たりが集中し、1000回転~1400回転の初当たりも17.3%とかなり現実的に遭遇する数値となりました。 連チャン数値に関しては、こちらもまた平均が4~5連のオーソドックス数値。 確変だけの10連以上がかなり難しい事に加え、時短中の引き戻しは必須となる、引き込みにも恵まれないと困ってしまう感じ。 他の機種にも言えますが、シーーーーン。。。となった演出からドンッ!!と急になにかが迫り来るイメージは無いので、少しでも多彩な演出が目撃できる元気のある台での遊戯を推奨します。 (←これまた演出面におけるオカルティです。)