[試打レポ]35000個獲得できる脅威の出玉性能に肉薄
桜田りょうです。
映画「トランスフォーマー」とのタイアップ機が登場ということで、早速試打をしてきたんですが・・・こやつすげぇ!トランスフォーム(変形)がアツい!というわけで、各ポイントをご紹介していきます。
◇77%×2400個の破壊力
2時間ですよ、2時間連チャンしっぱなしでこの圧倒的な破壊力!
試打開始早々、早速ST「TRANCEFORM CHANCE」を消化しだしたんですが、これが終わらん、全然終わらん。
オプティマスプライムの鋼の豪腕に自分の豪腕(試打の時だけ)も相まって、あっという間に30000個以上の出玉をゲットですよ。ALL2400個×77%ループといきなりSTの爆裂ポテンシャルを体感してきたんですが、実際にSTを消化してみて感じた注目ポイントは下記をチェック。
ST「TRANCEFORM CHANCE」
ST前半戦
ST前半戦は、ウルトラレバーで当落を決めます。これオンリーで、単純明快かつ爽快でかなり気持ちよく消化できます!
保留が鍵!?
保留をウルトラレバーに変形させ、気合いでレバーを引くだけ!
ちなみに実戦上レバー変形時のトータル信頼度は50%以上はありそうでした。
ポイントですが緑保留くらいだと正直全然変形してくれないので、赤以上の保留出現が肝です。
赤保留さえ確認できればレバー変形はもちろんのこと、信頼度もうなぎ登りの激アツパターンとなっています。
※試打上データ(赤保留出現8件、内大当り7件、ハズレ1件)
ST後半戦
またST後半は前半と打って変わって、大迫力なバトルにより大当りを狙っていきます。かなり多彩な演出なのですが、そんな中でもこれは!?という演出を紹介します。
●ギミックリーチ
ST後半で高期待度のリーチです。このリーチ、発展の仕方が重厚で、期待度の高いギミックリーチ&期待度の低いレールガンリーチのせめぎ合いから発展します。ホントに信頼度が全然が違うので、メチャクチャ気合入ります。
ギミックリーチ
→実戦上信頼度約70%
レールガンリーチ
→実戦上信頼度約10%
●オプティマスプライムVSセンチネルプライム
こちらもST中のリーチとしては高信頼度を誇ります。専用演出として連打系演出があるのですが、MAXを勝ち取った瞬間が最高に気持ちよい。
ST中の超激アツ法則
もう一点、ST通しての激アツパターンもアリです。
●レバゾーン
上記レバゾーン中なら、レバーが出現した時点で歓喜パターンとなります!ということは・・・以下のような超激アツ法則も!?
ST前半ではレバゾーン中に赤保留出現(レバー出現濃厚)で超激アツ!
ST後半はまだレバー出現濃厚演出が把握できてません。ですが必ずありそう!そういった演出とレバゾーンとの複合で超激アツパターンとなりますよ!
STだけに超激アツ法則はマジで嬉しい。歓喜の法則で気持ち良いレバーを堪能しちゃいましょう!
◇通常時の完璧王道パターン
豪華な初当りパターンを確認できたので、出現した予告を振り返りつつ、紹介させてもらいます。
●激変ドックン保留
まずはこれ。保留変化をここまであおるか!という激変ドックン保留予告です。こちらの演出、最終的に保留がウルトラーレバーへと変形すれば激アツ必至です!実戦上「赤orゼブラ」保留が出現します。この時はゼブラに変化でした。
●タイマー予告
様々な場面で発生する盤面上部のタイマー予告は、カウント0と同時にいずれかのギミックが可動するという予告となっています。ということは、リーチ最終局面でのカウント0は発狂モノ!?
●超トランスフォーム予告
思わずうぉぉー!と叫んでしまう驚愕の予告です。突如全てのギミックが次々と変形し、劇場予告さながらのムービーで激アツを告知してくれます。この躍動感をお届けできないのがホントに残念。ぜひホールで味わってください!
●シネマVSリーチ
原作の名場面が超美麗に描かれた「シネマVSリーチ」がこれまたすごい。その迫力と繊細な動きはこれパチンコかよ・・・と思わず唸ってしまうほど。
●カウントダウン予告
アツいポイントとしてリーチ中のカウントダウン発生が挙げられます。実戦上、カウントダウン発生で超激アツですよ!カウントダウンしながら数字がレバーのパーツに変形していくので、完成したレバーを豪快に引いて大当りを決めちゃいましょう!
◇オーバー入賞率の高い台で
最後は本機の勝ちポイントについて。
アタッカー周辺はかなり優秀なゲージです。オーバー入賞も頻繁に決まるのですが、とはいえ調整ありき。
大当り中は獲得出玉が上部に大きく表示されているので、どれだけ獲得できているかチェックしていきましょう!16Rで2500個を頻繁に超える台は優秀な調整です。そういった台、またはホールを覚えておくことで、最大限のポテンシャルを発揮させることが可能です。優秀台の目安にぜひチェックしてみてください。
映画「トランスフォーマー」とのタイアップ機が登場ということで、早速試打をしてきたんですが・・・こやつすげぇ!トランスフォーム(変形)がアツい!というわけで、各ポイントをご紹介していきます。
◇77%×2400個の破壊力
2時間ですよ、2時間連チャンしっぱなしでこの圧倒的な破壊力!
試打開始早々、早速ST「TRANCEFORM CHANCE」を消化しだしたんですが、これが終わらん、全然終わらん。
オプティマスプライムの鋼の豪腕に自分の豪腕(試打の時だけ)も相まって、あっという間に30000個以上の出玉をゲットですよ。ALL2400個×77%ループといきなりSTの爆裂ポテンシャルを体感してきたんですが、実際にSTを消化してみて感じた注目ポイントは下記をチェック。
ST「TRANCEFORM CHANCE」
ST前半戦
ST前半戦は、ウルトラレバーで当落を決めます。これオンリーで、単純明快かつ爽快でかなり気持ちよく消化できます!
保留が鍵!?
保留をウルトラレバーに変形させ、気合いでレバーを引くだけ!
ちなみに実戦上レバー変形時のトータル信頼度は50%以上はありそうでした。
ポイントですが緑保留くらいだと正直全然変形してくれないので、赤以上の保留出現が肝です。
赤保留さえ確認できればレバー変形はもちろんのこと、信頼度もうなぎ登りの激アツパターンとなっています。
※試打上データ(赤保留出現8件、内大当り7件、ハズレ1件)
ST後半戦
またST後半は前半と打って変わって、大迫力なバトルにより大当りを狙っていきます。かなり多彩な演出なのですが、そんな中でもこれは!?という演出を紹介します。
●ギミックリーチ
ST後半で高期待度のリーチです。このリーチ、発展の仕方が重厚で、期待度の高いギミックリーチ&期待度の低いレールガンリーチのせめぎ合いから発展します。ホントに信頼度が全然が違うので、メチャクチャ気合入ります。
ギミックリーチ
→実戦上信頼度約70%
レールガンリーチ
→実戦上信頼度約10%
●オプティマスプライムVSセンチネルプライム
こちらもST中のリーチとしては高信頼度を誇ります。専用演出として連打系演出があるのですが、MAXを勝ち取った瞬間が最高に気持ちよい。
ST中の超激アツ法則
もう一点、ST通しての激アツパターンもアリです。
●レバゾーン
上記レバゾーン中なら、レバーが出現した時点で歓喜パターンとなります!ということは・・・以下のような超激アツ法則も!?
ST前半ではレバゾーン中に赤保留出現(レバー出現濃厚)で超激アツ!
ST後半はまだレバー出現濃厚演出が把握できてません。ですが必ずありそう!そういった演出とレバゾーンとの複合で超激アツパターンとなりますよ!
STだけに超激アツ法則はマジで嬉しい。歓喜の法則で気持ち良いレバーを堪能しちゃいましょう!
◇通常時の完璧王道パターン
豪華な初当りパターンを確認できたので、出現した予告を振り返りつつ、紹介させてもらいます。
●激変ドックン保留
まずはこれ。保留変化をここまであおるか!という激変ドックン保留予告です。こちらの演出、最終的に保留がウルトラーレバーへと変形すれば激アツ必至です!実戦上「赤orゼブラ」保留が出現します。この時はゼブラに変化でした。
●タイマー予告
様々な場面で発生する盤面上部のタイマー予告は、カウント0と同時にいずれかのギミックが可動するという予告となっています。ということは、リーチ最終局面でのカウント0は発狂モノ!?
●超トランスフォーム予告
思わずうぉぉー!と叫んでしまう驚愕の予告です。突如全てのギミックが次々と変形し、劇場予告さながらのムービーで激アツを告知してくれます。この躍動感をお届けできないのがホントに残念。ぜひホールで味わってください!
●シネマVSリーチ
原作の名場面が超美麗に描かれた「シネマVSリーチ」がこれまたすごい。その迫力と繊細な動きはこれパチンコかよ・・・と思わず唸ってしまうほど。
●カウントダウン予告
アツいポイントとしてリーチ中のカウントダウン発生が挙げられます。実戦上、カウントダウン発生で超激アツですよ!カウントダウンしながら数字がレバーのパーツに変形していくので、完成したレバーを豪快に引いて大当りを決めちゃいましょう!
◇オーバー入賞率の高い台で
最後は本機の勝ちポイントについて。
アタッカー周辺はかなり優秀なゲージです。オーバー入賞も頻繁に決まるのですが、とはいえ調整ありき。
大当り中は獲得出玉が上部に大きく表示されているので、どれだけ獲得できているかチェックしていきましょう!16Rで2500個を頻繁に超える台は優秀な調整です。そういった台、またはホールを覚えておくことで、最大限のポテンシャルを発揮させることが可能です。優秀台の目安にぜひチェックしてみてください。