[攻略レポ]保留連チャン打法の精度をアップ
おっくんです。
保留連チャン打法の精度を、より高める手順をご紹介します。
(保留連チャン打法完成!?の記事を先に見ておくことをオススメします。)
◇14Rから連チャン準備手順
14R、1解放目のV役モノ位置に注目します。
・V役モノが端のとき
→14・15・16Rをすべて※フルオープンさせる。
※フルオープン:10個入賞させず、9個入賞でラウンド終了まで待つこと
・V役モノが端でないとき
→10個目をV役モノが「真ん中に着く直前」に打ちだす。2個打ちで構いません
これを10個目が拾われるまで繰り返します。
打ちだしタイミングは上記画像あたりを参考にしてください。
V役モノが端にあるときに10個目がカウントされれば成功です。
上記2パターンともに、15R、1解放目のV役モノが真ん中にあれば成功となります。
◇15Rから連チャン準備手順
15R1解放目のV役モノ位置に注目します。
・V役モノが真ん中のとき
→15・16Rともにフルオープンさせる。
・V役モノが真ん中にないとき
→10個目をV役モノが「端のとき」に打ちだす。2個打ちで構いません。
これを10個目が拾われるまで繰り返します。
V役モノが真ん中にあるときに10個目がカウントされれば成功です。
上記2パターンともに、16R、1解放目のV役モノが端にあれば成功となります。
◇手順覚え方
14Rからその都度確認しながら連チャンの準備ができる今回の手順の覚え方を紹介します。
1解放目のV役モノの位置に注目です。
・14R→端
・15R→真ん中
・16R→端
「それ以降は全てのラウンドをフルオープン!」と覚えておきます。
上記以外の場合は、10個目の玉を以下のように調整しておきます。
・“V役モノが真ん中に着く直前”で打ちだす
→次ラウンドの1解放目V役モノは“真ん中”になる
・“V役モノが端”で打ちだす
→次ラウンドの1解放目V役モノは“端”になる
次ラウンド1解放目のV役モノをどこに持ってきたいか、それが10個目打ちだしの目安となります。
今回ご紹介した手順は難しく、覚えることも多いですが、一度マスターすれば連チャン率が大幅にアップすることも!?
2鳴き保留がある場合は8R大当りの場合も実戦可能です。
是非試してみてください!
(C)永井豪/ダイナミック企画
(C)NEWGIN
text by おっくん(9/3)
おっくんのパチログ一覧
保留連チャン打法の精度を、より高める手順をご紹介します。
(保留連チャン打法完成!?の記事を先に見ておくことをオススメします。)
◇14Rから連チャン準備手順
14R、1解放目のV役モノ位置に注目します。
・V役モノが端のとき
→14・15・16Rをすべて※フルオープンさせる。
※フルオープン:10個入賞させず、9個入賞でラウンド終了まで待つこと
・V役モノが端でないとき
→10個目をV役モノが「真ん中に着く直前」に打ちだす。2個打ちで構いません
これを10個目が拾われるまで繰り返します。
打ちだしタイミングは上記画像あたりを参考にしてください。
V役モノが端にあるときに10個目がカウントされれば成功です。
上記2パターンともに、15R、1解放目のV役モノが真ん中にあれば成功となります。
◇15Rから連チャン準備手順
15R1解放目のV役モノ位置に注目します。
・V役モノが真ん中のとき
→15・16Rともにフルオープンさせる。
・V役モノが真ん中にないとき
→10個目をV役モノが「端のとき」に打ちだす。2個打ちで構いません。
これを10個目が拾われるまで繰り返します。
V役モノが真ん中にあるときに10個目がカウントされれば成功です。
上記2パターンともに、16R、1解放目のV役モノが端にあれば成功となります。
◇手順覚え方
14Rからその都度確認しながら連チャンの準備ができる今回の手順の覚え方を紹介します。
1解放目のV役モノの位置に注目です。
・14R→端
・15R→真ん中
・16R→端
「それ以降は全てのラウンドをフルオープン!」と覚えておきます。
上記以外の場合は、10個目の玉を以下のように調整しておきます。
・“V役モノが真ん中に着く直前”で打ちだす
→次ラウンドの1解放目V役モノは“真ん中”になる
・“V役モノが端”で打ちだす
→次ラウンドの1解放目V役モノは“端”になる
次ラウンド1解放目のV役モノをどこに持ってきたいか、それが10個目打ちだしの目安となります。
今回ご紹介した手順は難しく、覚えることも多いですが、一度マスターすれば連チャン率が大幅にアップすることも!?
2鳴き保留がある場合は8R大当りの場合も実戦可能です。
是非試してみてください!
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