覇者より参戦の強敵たち
覇者から参戦する強敵(とも)たちが存在する。剛掌ではセリフだけの登場だったキャラクターも、覇者からはリーチなどに登場しているので、実戦前にチェックしておこう!
◇リュウガ
素早いスピードで喰らった相手は寒気すら感じる「泰山天狼拳」の使い手。ラオウの部下ながら、ラオウとケンシロウのどちらが真に時代を望む者かを見極めるため、ケンシロウに戦いを挑む。ユリアの兄。
◇シュウ
南斗六聖拳のひとつで、足技を主体とした拳法「南斗白鷺拳」伝承者。原作では聖帝サウザーに対して平和を願う反乱軍として対抗するが、人質を取られて敗北する。
目のケガは、ケンシロウが少年時代に挑んだ北斗と南斗の他流試合「南斗十人組手」で、敗れたケンシロウの命を救うため、両目を潰すことで助命するよう懇願して出来たもの。
◇ウイグル
拳王が支配する不落の監獄「カサンドラ」の獄長で、泰山流の鞭術の使い手。不落と言われる伝説に、数々の挑戦者を葬ってきたとされる。
テレビアニメ版ではケンシロウと対決するも、ケンシロウの為に用意した墓穴に逆に押し込められ死亡する。
◇カイオウ
北斗琉拳伝承者にして、修羅の国の王。ラオウ、トキの兄にあたる。普段は全身に鎧をまとっているが、常に噴出し続ける闘気を抑えるためである。
幼少期に母を失った哀しみから逃れるため、情愛を抹殺する悪に生きることを決意する哀しき男。
◇シャチ
北斗琉拳の使い手。元々は修羅の国の者ではないが、恋人・レイアを守るために修羅の国に留まることを決意。
当初は修羅の国入りしたケンシロウを利用して修羅の国を支配している「羅将」を倒そうと企てるが、ラオウを倒した男だと知り、修羅の国を救う希望と信じるようになる。
(C)武論尊・原哲夫/NSP1983,版権許諾証YKA-105
(C)Sammy
◇リュウガ
素早いスピードで喰らった相手は寒気すら感じる「泰山天狼拳」の使い手。ラオウの部下ながら、ラオウとケンシロウのどちらが真に時代を望む者かを見極めるため、ケンシロウに戦いを挑む。ユリアの兄。
◇シュウ
南斗六聖拳のひとつで、足技を主体とした拳法「南斗白鷺拳」伝承者。原作では聖帝サウザーに対して平和を願う反乱軍として対抗するが、人質を取られて敗北する。
目のケガは、ケンシロウが少年時代に挑んだ北斗と南斗の他流試合「南斗十人組手」で、敗れたケンシロウの命を救うため、両目を潰すことで助命するよう懇願して出来たもの。
◇ウイグル
拳王が支配する不落の監獄「カサンドラ」の獄長で、泰山流の鞭術の使い手。不落と言われる伝説に、数々の挑戦者を葬ってきたとされる。
テレビアニメ版ではケンシロウと対決するも、ケンシロウの為に用意した墓穴に逆に押し込められ死亡する。
◇カイオウ
北斗琉拳伝承者にして、修羅の国の王。ラオウ、トキの兄にあたる。普段は全身に鎧をまとっているが、常に噴出し続ける闘気を抑えるためである。
幼少期に母を失った哀しみから逃れるため、情愛を抹殺する悪に生きることを決意する哀しき男。
◇シャチ
北斗琉拳の使い手。元々は修羅の国の者ではないが、恋人・レイアを守るために修羅の国に留まることを決意。
当初は修羅の国入りしたケンシロウを利用して修羅の国を支配している「羅将」を倒そうと企てるが、ラオウを倒した男だと知り、修羅の国を救う希望と信じるようになる。
(C)武論尊・原哲夫/NSP1983,版権許諾証YKA-105
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