セリフ予告を完全網羅(1)
セリフ予告は枠の色で信頼度が変化するためキャラやセリフの内容まで把握しておく必要はないが・・・。慶次ファンなら全てを知っておきたい!というご要望にお答えして、その完全版をお伝えするぞ!
1段階目から紅白枠が出現する悶絶パターンや「通常枠→紅白枠」といった激アツパターンまで、全網羅してしまおう!
※枠の色の見方
通常枠
青色枠
金色枠
紅白枠
◇1段階目から紅白の悶絶パターン
【上杉謙信】
「いくさ人とは、かくありたいものよ」
↓
上杉謙信
「武士の正義を知るものは死に顔すら美しい」
【織田信長】
「すべての終わりはすべての始まりでしかない」
↓
織田信長
「わしの首欲しくば、地獄まで供をせい!!」
【蛮頭大虎】
「前田殿ォ~~~!!」
↓
前田慶次
「また会おう」
【前田慶次】
「げんまんの約束は守ったぞ」
↓
利沙
「慶次っ!」
◇通常枠→紅白枠が出現する可能性があるパターン
【岩兵衛】
「・・・」
↓
前田慶次
「褌だけはいつも綺麗にしておけ」
前田慶次
「よう笑う鬼じゃ」
捨丸
「旦那、岩兵衛を家来にしてやって下さい!!」
おふう
「お、鬼や、鬼が来る・・・」
【おふう】
「慶次!!」
↓
おふう
「慶次と一緒に喧嘩するんや」
前田慶次
「女の子は笑ったほうが良いぞ!」
捨丸
「旦那はおふうに弱いな・・・」
おふう
「うふふ」
【坂田雪之丞】
「う・・・うう!!」
↓
前田慶次
「殺すもまた情けと知れ! 」
子供たち
「殿様!!」
兵部
「おぬしにわしの首をやろう」
【佐々成政】
「意地を通すのは、不便なものよなぁ・・」
↓
前田慶次
「前田慶次参る」
前田慶次
「だが、それがいい」
佐々成政
「うぉーーーーー!!佐々成政今より修羅に入る!!」
骨
「わくわくするんですよ、あの人を見ていると」
【大道寺政繁】
「思い出せぬ」
↓
前田慶次
「前田慶次参上!!」
前田慶次
「約束通り、一槍馳走に参った!!」
大道寺政繁
「前田慶次!!思い出したぞ!!」
黒田三左
「あやつかもしれませぬ・・・」
【茶々】
「ふぅ・・・」
↓
前田慶次
「まだまだ遊びはこれからよ」
前田慶次
「・・・」
豊臣秀吉
「や・・・ややこはどうじゃ?」
茶々
「はぁなんと美々しい」
【保春院】
「きいやああああ~~~~っ!!」
↓
伊達政宗
「こ・・・この者の拳熱い・・・・・・!!この熱さは・・・」
前田慶次
「お~~~、こやつは起きておったか!!」
伊達政宗
「母上こそ場をわきまえられよ!!」
保春院
「不浄な!!なんたる不浄な!!」
【本間左馬助】
「むくちゃ、もぐちゃ」
↓
前田慶次
「友宜により兼続殿の陣に馳せ参じた!!」
前田慶次
「一回死んでみるか」
直江兼続
「このゲスが・・・!!」
本間左馬助
「ゲェフ!・・・ん!?」
【本間高茂】
「あと2日・・・あと2日待てば・・・」
↓
前田慶次
「男が死すべき場所を誤るはあわれなものよ・・・」
前田慶次
「うおおおおおおおおおおおお」
兵部
「しっかりなさいませ」
血々丸
「キャンキャン」
【前田慶次(幼少期)】
「父上!!薬持って来たぞーっ」
↓
前田慶次(幼少期)
「この熊手強かったぞ!!」
前田利久
「なんとやさしい息子じゃ・・・」
前田慶次(幼少期)
「熊のキモはよく効くそうだ」
熊
「(・・・・・・)」
【前田利家】
「あひゃひょわー!」
↓
前田利家
「どこまで傾く気だ」
前田慶次
「べえ」
前田まつ
「声を小さく・・・睦言のように・・・」
前田利家
「ち・・・ちべたい・・・」
1段階目から紅白枠が出現する悶絶パターンや「通常枠→紅白枠」といった激アツパターンまで、全網羅してしまおう!
※枠の色の見方
通常枠
青色枠
金色枠
紅白枠
◇1段階目から紅白の悶絶パターン
【上杉謙信】
「いくさ人とは、かくありたいものよ」
↓
上杉謙信
「武士の正義を知るものは死に顔すら美しい」
【織田信長】
「すべての終わりはすべての始まりでしかない」
↓
織田信長
「わしの首欲しくば、地獄まで供をせい!!」
【蛮頭大虎】
「前田殿ォ~~~!!」
↓
前田慶次
「また会おう」
【前田慶次】
「げんまんの約束は守ったぞ」
↓
利沙
「慶次っ!」
◇通常枠→紅白枠が出現する可能性があるパターン
【岩兵衛】
「・・・」
↓
前田慶次
「褌だけはいつも綺麗にしておけ」
前田慶次
「よう笑う鬼じゃ」
捨丸
「旦那、岩兵衛を家来にしてやって下さい!!」
おふう
「お、鬼や、鬼が来る・・・」
【おふう】
「慶次!!」
↓
おふう
「慶次と一緒に喧嘩するんや」
前田慶次
「女の子は笑ったほうが良いぞ!」
捨丸
「旦那はおふうに弱いな・・・」
おふう
「うふふ」
【坂田雪之丞】
「う・・・うう!!」
↓
前田慶次
「殺すもまた情けと知れ! 」
子供たち
「殿様!!」
兵部
「おぬしにわしの首をやろう」
【佐々成政】
「意地を通すのは、不便なものよなぁ・・」
↓
前田慶次
「前田慶次参る」
前田慶次
「だが、それがいい」
佐々成政
「うぉーーーーー!!佐々成政今より修羅に入る!!」
骨
「わくわくするんですよ、あの人を見ていると」
【大道寺政繁】
「思い出せぬ」
↓
前田慶次
「前田慶次参上!!」
前田慶次
「約束通り、一槍馳走に参った!!」
大道寺政繁
「前田慶次!!思い出したぞ!!」
黒田三左
「あやつかもしれませぬ・・・」
【茶々】
「ふぅ・・・」
↓
前田慶次
「まだまだ遊びはこれからよ」
前田慶次
「・・・」
豊臣秀吉
「や・・・ややこはどうじゃ?」
茶々
「はぁなんと美々しい」
【保春院】
「きいやああああ~~~~っ!!」
↓
伊達政宗
「こ・・・この者の拳熱い・・・・・・!!この熱さは・・・」
前田慶次
「お~~~、こやつは起きておったか!!」
伊達政宗
「母上こそ場をわきまえられよ!!」
保春院
「不浄な!!なんたる不浄な!!」
【本間左馬助】
「むくちゃ、もぐちゃ」
↓
前田慶次
「友宜により兼続殿の陣に馳せ参じた!!」
前田慶次
「一回死んでみるか」
直江兼続
「このゲスが・・・!!」
本間左馬助
「ゲェフ!・・・ん!?」
【本間高茂】
「あと2日・・・あと2日待てば・・・」
↓
前田慶次
「男が死すべき場所を誤るはあわれなものよ・・・」
前田慶次
「うおおおおおおおおおおおお」
兵部
「しっかりなさいませ」
血々丸
「キャンキャン」
【前田慶次(幼少期)】
「父上!!薬持って来たぞーっ」
↓
前田慶次(幼少期)
「この熊手強かったぞ!!」
前田利久
「なんとやさしい息子じゃ・・・」
前田慶次(幼少期)
「熊のキモはよく効くそうだ」
熊
「(・・・・・・)」
【前田利家】
「あひゃひょわー!」
↓
前田利家
「どこまで傾く気だ」
前田慶次
「べえ」
前田まつ
「声を小さく・・・睦言のように・・・」
前田利家
「ち・・・ちべたい・・・」