時短内潜伏の有無
通常絵柄で大当りし、大当り直後やラウンド中にも昇格演出が発生しなかった場合は時短に突入するのが通例。
ただし前作のアグネス同様に時短内潜伏が存在。
そのため、「たとえ時短に突入してしまっても諦めるのはまだ早い!」ということ。
時短内潜伏の場合は電サポ規定回数で抜ける事はなく、必ずプレ海チャンスを介し電サポ状態が継続するので安心してOK!
なお、電サポ後には確変潜伏はないので「時短終了=通常確定」となる。
ただし前作のアグネス同様に時短内潜伏が存在。
そのため、「たとえ時短に突入してしまっても諦めるのはまだ早い!」ということ。
時短内潜伏の場合は電サポ規定回数で抜ける事はなく、必ずプレ海チャンスを介し電サポ状態が継続するので安心してOK!
なお、電サポ後には確変潜伏はないので「時短終了=通常確定」となる。