モードについて
本機のモードは以下の通りで、演出専用モードと小当りなどから移行するチャンスモードが存在。
潜伏確変となるのは後者のチャンスモードで、その際は4Rランプに注目しよう。また時短中にも潜伏となる事もあるが、その際は次回大当りまで電サポは継続する。
◇通常モード
基本的に滞在するモード。基本背景は全部で6種あり、特殊モードは全部で3種。大当りもしくはチャンスゾーンへの移行を目指そう。
◇傾奇ゾーン
通常時に傾奇絵柄が呈するとモード移行演出が発生。潜伏期待度は低めとなっており、更なる上位モードへの移行に期待したい。
◇極傾奇ゾーン
傾奇~よりも潜伏期待度は高め。また潜伏でもモード抜けが発生し、頻繁にモード復帰が起こるので即ヤメしないように注意。
◇焔戦モード
電サポが作動する確変確定モード。敵を殲滅して大当りを目指そう。
◇殿モード
時短or確変となる電サポモード。時短回数は40・60・100回と振り分けられており、規定回数を超えれば潜伏確変が確定。
潜伏確変となるのは後者のチャンスモードで、その際は4Rランプに注目しよう。また時短中にも潜伏となる事もあるが、その際は次回大当りまで電サポは継続する。
◇通常モード
基本的に滞在するモード。基本背景は全部で6種あり、特殊モードは全部で3種。大当りもしくはチャンスゾーンへの移行を目指そう。
◇傾奇ゾーン
通常時に傾奇絵柄が呈するとモード移行演出が発生。潜伏期待度は低めとなっており、更なる上位モードへの移行に期待したい。
◇極傾奇ゾーン
傾奇~よりも潜伏期待度は高め。また潜伏でもモード抜けが発生し、頻繁にモード復帰が起こるので即ヤメしないように注意。
◇焔戦モード
電サポが作動する確変確定モード。敵を殲滅して大当りを目指そう。
◇殿モード
時短or確変となる電サポモード。時短回数は40・60・100回と振り分けられており、規定回数を超えれば潜伏確変が確定。